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うつの人を心療内科に連れて行く方法?

今まで相談をされることは多かったのですが、 今年になってあまりにヘビーでこの頃逃げ出したくなってきました。 義妹は離婚問題、義姉は介護問題、友達は嫁姑問題を抱え、 それぞれ別にランチがてら、さまざまな愚痴、恨み言、泣き言を聞いてきました。 人に話して楽になるのなら・・と私もできる限り楽にしてあげたいと思い聞いていました。 実際ランチして話したら明らかにすっきりした顔をするんですよね。。 ですが、この頃それが月1ではおさまらなくなり、死にたいなどひどくなっているように感じるし、 状況も聞くだけで胃が痛くなるほどヘビーです。 体の症状など、うつのサイトを見ても当てはまるような気がするので、 何度か一緒に心療内科に行ってみようと話したのですが、精神病扱いだと泣いて怒ってキレてしまいます。 あげく薬に対しての不信感か?行く前から薬は飲まないと言っています。 どう話して心療内科に連れていったらいいのでしょうか? 私自身、話を聞いているだけで私も感情移入をしているのか?、後々も胃が痛くつらい気持ちをひきずります。 それも3人もいるので、今更勝手ですが、 もう何も聞きたくないと思う日もあり、誘いの電話におびえてしまいます。 今月はまだ忙しいと断っていますが、再三話を聞いてとメールがきています。 心療内科に連れて行く言い方、もっていき方があればどうか教えていただきたいです。 それと相談するのが私しかいない場合、会うのを減らすのは酷でしょうか? 実際、問題には直接かかわっていないし手出しできないので、話を聞く以外の依存はされてないと思います。 アドバイスをどうかお願いいたします。

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回答No.2

何だか相談者様の方が、逆に精神的に参っていませんか?? 其の事をこの御三人方には伝えてみるのも宜しいかと思うのですが… そして“たまには私の愚痴も聞いて!!”と言ってみては…?? で無いと相談者様の方が本当に、この三人よりも先に心療内科医院への通院を始めなければいけなくなります。もし本当に相談者様が、この三人よりも先に心療内科医院への通院を始めた場合、この三人方も付随して各自で診療内科医院への通院を始めてくれる気持ちを持って頂ける方向にはならない…でしょうか?? >誘いの電話に怯えてしまう… とか、 >後々も胃が痛くなり辛い気持ちを引き摺(ず)る…  >会うのを減らすのは酷でしょうか?? 此等の様な事が有ると、既に相談者様もストレスをお感じになっている様な気がします。 確かにこの御三人方を診療内科医院への通院を、無理矢理勧めるのは、私も感心しません。この三人が無理矢理連れて行かされたと言う想いから来る、診療内科医院への不信感を持った侭診療を受けても、何にもならないからです。私は会う回数を減らす事を考えても、残酷だとは思いませんが、只私自身も精神的に病気を持っていて、心療内科医院への通院も経験者ですので、お互いの立場両方が判ります。心療内科医院への通院も、最初は精神的欠陥を認めなければいけないのかな…と言う固定観念が、矢張り私自身も有りましたから…  この三人も最初の一歩を踏み出す勇気が、中々持てないのだと思います。 なので本当は余り勧めたく無い意見を一つ言わせて頂くと、この三人様とご一緒に心療内科医院への通院を始めてみる訳にはいきませんか?? 多分此は相談者様自身が気が進まないのかも知れませんので、会う回数を減らす口実の為にも、相談者様自身が本当に心療内科医院への通院を始めてみて、相談者様の相談内容をぶつけてみて、アドバイスを受けてみては如何でしょうか?? この三人への接し方対策は、其からでも変化を出しても構わない様な気がしますが… その際(場合)、この三人には心療内科医院への通院の事は、敢えて伝える必要も無いとは思います。

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  • formidable
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回答No.1

無理に連れて行くのは宜しくないですね。 アナタが、正しいカウンセリングのし方を勉強し、 カウンセラーの3原則を厳守して つづけてあげましょう。 Depression と Depressive State では異なりますので 思い込みで決めつけないでくださいね。 それぞれ 離婚問題の人には弁護士、 介護問題の人には社会福祉協議会、 嫁姑問題の人にはロールプレイング考えることを お勧めするのも1つの方法です。 アナタに相談したいことは 口頭ではなく、相談したい問題点を 整理して紙に書いて来るように 申し入れるのも1つの方法です。 相談に 愚痴・悪口・陰口が混じる人は 自己愛性人格障害が疑われますので カウンセリング勉強と併行して 自己愛性パーソナリティ障害(=自己愛性人格障害)関連の 本を読んでおくといいでしょう。 お序に、心理学用語集etc.で <投影><シャドー><受動的攻撃><解釈抵抗><転移>etc.を 調べておきましょう。参考になります。 食生活を見直しましょう。 作り笑いでもいいので笑いの時間をつくりましょう。 短時間でもいいのでヨガ・ピラティスなどで心身をリフレッシュ しましょう。 ※皆さんには書くことをお勧めしましょう。 アタマにあることを 全て書き出すだけで堂々巡りなどがなくなって、 癒され感があります。 以上で、アナタ自身も救われます。

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