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本当は自分が好き??

私は自分のことが嫌いです。認める、受け入れる、許す、褒めることができないし、マイナス思考だし。とにかくいつも自分のここが~とか考えています。そして今日、『そんなに自分に対して意識があるってことは、自分のこと大好きなんだよ。』と言われました。私は、いや嫌いだよ、とゆう感じでした。けど言われてみると確かに自分に集中してるし、自己中に近いのかなとか思います。とにかく自分は、自分はなんです。この投稿読んでどう思われますか?お願いします。

みんなの回答

  • asebi-0806
  • ベストアンサー率39% (1265/3233)
回答No.3

自分が好きというか、人に認められたい欲求が強いのではないでしょうか? だからこそ自分に自信がもてない事に苛立ってしまったり。 誰にでもある感情だと思いますが、度が過ぎると自分がつらいだけですね。 ありのままの自分を受け入れるには、誰かに必要とされている存在なのだと実感することが必要です。 産んで育ててくれた親にとっては、何もしなくてもあなたは必要な存在です。 まずは人に感謝できる心が大切ですよ。

hanaodore
質問者

お礼

ありがとうございます。確かに人に認めてもらいたい欲求強いです。感謝できる心もなかなか持てていません。大変参考になりました。ありがとうございました。

noname#72223
noname#72223
回答No.2

若い時は大変自分が嫌いでした。生きるのがきついような気がしていましたが、だんだん年を取って、自分が好きになり、楽しくなってきました。自己中なのでもあるかもしれませんがあまり自分を責めてばかりいるときついようでした。何か起こるときに原因も理由も必ずしも一つ、一人ではないわけで、自分だけが悪いこともないわけです。自分を守ることも必要ではないかと思いました。自分だけが悪いところがないというのも考えられませんが、せめて自分くらいは自分を好きでいてあげようと思ったのがきっかけだったように思います。

hanaodore
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですよね。確かに自分ぐらいは自分を好きになってあげないと、ですよね。楽しくなってきて良かったですね。ありがとうございました。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんばんは。 それは、あなたにそうおっしゃったお方が、「自分が嫌い」「自分が好き」という短い言葉だけでひとくくりにしているので(混同しているので)、混乱されているのだと思います。 まず、 「私は自分のことが嫌いです。認める、受け入れる、許す、褒めることができないし、マイナス思考だし。」 というのは、 「自分の性質が嫌いだ。」 ということです。 一方、 『そんなに自分に対して意識があるってことは、自分のこと大好きなんだよ。』 というのは、 「自分という存在が好きだ」ないしは「自分自身のことを気にかけている」 ということです。 >>>とにかく自分は、自分はなんです。この投稿読んでどう思われますか? 外面的に、他人のことを認める、受け入れる、許す、褒めることは、努力すればできます。 程度の大小はありますが、大人になると、大概の人はそうしている局面はあります。 つまり、我慢して「演技している」ということです。 仮に、そういう「演技」を継続していくことによって、ある日、 「hanaodoreさんって、寛容な人ですね。人間ができていますね。」 と褒められたとしましょう。 すると、それをきっかけに寛容な態度ができる自分自身が好きになって、「これからもそうしよう」と思うようになると思いますよ。 親切心と似た感覚でもあると思います。 「ありがとう」って言われたら、うれしいじゃないですか。 以上、ご参考になりましたら。

hanaodore
質問者

お礼

ありがとうございます。とても分かりやすく参考になりました。ありがとうございました。

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