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止血による壊死について
緊急を要するような場で、壊死の危険がある止血法を行った場合、止血によって壊死を生じる危険性があるのは40分以上というのを聞いたのですが、これは個人差みたいなものはないのでしょうか?また、ある場合、この時間は40分ならまずみんな壊死にはならないという時間なのでしょうか? また、40分たつ前に一度止血を緩めて、血液を流した場合、最低何分くらい緩めておいたらよいのでしょうか?何か目安みたいなものがあったら教えてください。
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- tamaiso
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回答No.3
文章では、誤解が出ます。 赤十字等の上級講習を受講されることをお勧めします。
noname#194289
回答No.2
御趣旨はわかりましたが、そのような状況の場合止血だけが決定的に重要ということはほとんどないと思います。止血とともに救急隊への出動要請も不可欠なことです。40分で救急隊が駆けつけてくれたとしても止血に対する根本的手術が行われるのはずっと後になるのではないでしょうか。傷に異物が混入している場合などは止血より破傷風などが問題にもなると思います。役に立たないことを書きましたが危険な行動をとるときには予防対策の方がはるかに重要だと思いました。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
noname#194289
回答No.1
どういう立場あるいは状況からの御質問なのでしょうか。
質問者
お礼
一般人で、例えば山奥などで怪我をして病院まで時間がかかるため、止血を行う場合などです。
お礼
回答ありがとうございます。