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名古屋鉄道・鶴舞線の4両目の車両
こんにちわ。 私は今、通学で名古屋鉄道の鶴舞線(6両編成)を使用しています。 基本的に使う扉が4両目の最後の扉(16番、という表現でよいのでしょうか)なのですが、 その片側には、優先席を含む3人掛けの座席が基本的にあるはずなのです。 しかし、たまにその3人掛けの座席の代わりに、部屋みたいなものが存在しているときがあります。 『○○室』と表現されているわけでもないので、いったい何がそこにあるのか分かりません。 そこに何があるのか…ご存知の方に教えていただきたく、この書き込みをさせていただきました。 (1)そこには、何があるのか (2)なぜ、4両目の最後(折り返しの場合は2両目の始め)に、それがあるのか が知りたいです。 よろしくお願いいたします。 興味本位の質問なので、秘密事項などに関わっていたらすみません。
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昔、鶴舞線は4両編成でした 運転台の付いている車両を矢印で書けばこんな感じです ←――→ それを6両化するときに一編成を二つに分解して他の編成と繋ぎました こんな感じです ←――→―→ ←―←――→ http://wv21.com/nct/subwaycar/3000.html この写真でお分かりでしょうか?
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- c22360679
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回答No.1
部屋みたいなものは、運転室です。 鶴舞線は昔は4両編成でした。現在の6両編成に組み替えたときに、中間に運転室を含む編成ができました。
質問者
お礼
早速のお答え、ありがとうございます。 鶴舞線は、以前は4両編成だったのですね。 とても不思議な存在だったので、わかってとてもすっきりしました。 ありがとうございました。
お礼
お返事、ありがとうございます。 矢印でのお答え、大変分かりやすかったです。 リンク先の写真も、とてもわかりやすく、感謝致します。 ありがとうございました。