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ローン契約後の退職
マンションを購入契約して、提携ローンの本審査も通り、1月中頃にローン正式契約(金消)、3月末融資実行の手はずなのですが、 1月末に急遽退職することになりました。 現在転職先は決まっていませんが、当然その後の生活もありますので、毎月のローンを返済できる程度の再就職先はなんとしてでも見つけるつもりです。 それで、 (1)ローン契約時には在職中ので、黙っていればいいのでしょうか (2)あるいは融資実行前に、在職確認等でバレることもあるので、正直に申し出たほうがいいのでしょうか 最悪契約キャンセルも視野にいれていますが、退職によるローン不履行でのキャンセルの場合、マンションの頭金(手付金)が戻ってこないことが契約書に書かれているので困っています。
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- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
返済できるなら黙っているべきです。
- oska
- ベストアンサー率48% (4105/8467)
>ローン契約時には在職中ので、黙っていればいいのでしょうか 既に退職が決まっている場合は、黙っているとバレた時に大きなペナルティーがありますよ。(融資残金一括全額返済など) 銀行側も、正式契約時及び融資実行時に「契約内容の再調査」を行ないます。 アメリカ発金融不況で、銀行の貸し渋りが増えています。 日本の場合、何度でも莫大な税金投入で銀行・行員を保護しますが、一般国民・庶民に対しては何ら保護がありません。 バレた時に、一括返済出来ますか? 黙っていても、返済が順調に行なえるのか否か。自分で判断する必要があります。 返済が滞ると、100%ブラック殿堂入りです。 (手付金放棄より)こちらの方が、将来の不利益が大きいと思いますが・・・。 各個人信用情報機関のブラックは、金融庁指導で最大5年間と決まっていますが、各銀行が持っている「顧客情報」は期限がありません。 某大手都銀では、10年経っても金融事故を起こした者には融資を行ないません。 正直に話して、今後の対応を(先ず)銀行と相談した方が良いですね。 既に住宅ローン契約が済んでいれば、転職しようが独立しようが、契約書通りに返済を行なっていれば何ら問題ないのですが・・・。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 よく検討してみます。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 アタマの中の「楽観虫」はそうささやくのですが・・・。 よく考えて見ます。