衆議院解散について教えてください(69条解散、7条解散)
高校の政経の授業とかで、解散は69条解散、7条解散があると、習いました(教科書にはなかったですが資料集とかにのっていましたがちょっと私には難しかったです。)そこで、苫米地事件などで、7条解散は違憲って、苫米地さんが言ったけど、判決では、そうではないっていう感じだったですよね。
実際ののところ日本では69条による解散と、7条によるどっちの解散がおおいんでしょうか?あんまり二つの違いもよく分かっていないのですが、たとえば大平首相が衆院を解散したときのはどちらの解散になるのでしょうか?(選挙中に亡くなったというのを先日テレビでやっていたので・・・)質問が煩雑になってしまってすみません。どれか一つでも答えていただけるとうれしいです。どうか宜しくお願いします。