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安楽死
可愛がっていたリスが7才という高齢のため 体の脱毛が多くなり、手足も麻痺した状態で 腹這いのまま歩いてます 先週、動物病院に連れていきましたが 高齢でしかも体の小さな動物だと ちょっとした刺激(治療)でもショックで心臓に 負担がかかって心臓が止まってしまうこともある・・と いう事でビタミン剤だけ貰って今1日2回飲ませてるのですが 手を使えないため今まで食べていた雑穀種子系のエサは食べれません なのでリンゴやみかん、コーンを小さく砕いて食べさせたりしてます 体は不自由になってても食欲はまだあります ですが足に力が入らずよろけて仰向けに倒れたり 転がって一生懸命起きあがろうとしたりして 見ていてとても辛いです足にも傷が付いて赤くなってます リスもこんな体で辛いかもしれないので安楽死も考えてるのですが 一生懸命生きてるのに、人間の勝手な考えて死なせてしまうのも 酷いし、何より今まで可愛がってきたリスが死んでしまう事にも 耐えられそうにありません 毎日悩んで涙も出てくるしどうしたらいいでしょうか? 次の火曜にまたビタミン剤をもらいに病院に行きます 先生にも相談してみますが、できれば自然に老衰みたくして 亡くなってほしいので、このまま介護してくべきか 経験ある方や他の方アドバイスお願いします
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- mat983
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>食欲はまだあります 足に力が入らずよろけて仰向けに倒れたり 転がって一生懸命起きあがろうとしたり 年を取れば人間も足が不自由になり、よろけます。 病気ではないので、その点で幸せです。 確かに不自由ですが、 リス君は一生懸命生きる努力をしているではないですか。 安楽死は、腫瘍の痛みなど、苦しみに耐えなければいけない状態になって考える事ではないでしょうか。
こんばんは。 私たち(私と旦那様の事ですが)の場合はフェレットですが、最近1匹が、同じように老衰でお星様になってしまいました。 その子が同じような感じだったので、文章を読んで泣きそうになりました。 毎日つらそうなその子を見て、私も旦那様も本当に毎日泣きながら世話をしていました。 話す事ができれば、この子が思うようにしてあげるのに、と何度も思いました。 「安楽死」も何度も考えました。 でも嬉しそうにご飯を食べ、前足も後足もあまり動かない状態でも一生懸命動いている子を見ていると、 「まだ、生きているんだ」と思うと、まだ大丈夫、と思い続け、結局は自然に死んでしまいました。 それが本当によかったかどうか分かりません。 でも私たちは安楽死をさせなくてよかった、とは思っています。 それに辛かったけれども私たちは二人だったので、お互いに励まし合う事ができたのだとも思います。 これはあくまでも私達の経験です。 ripuchan55さんにはripuchan55さんとリスちゃんの関係があると思います。 きっとそのリスちゃんはripuchan55さんの行う事を理解してくれると思いますよ。 何の参考にもならないと思いますが、同じような経験をした者として書かせて頂きました。
お礼
ありがとうございます 先ほど色んなリスちゃんのサイトを見てきたのですが 5才や4才で腫瘍や突然死してしまった リスちゃんの日記などがありました それから比べたら高齢で手足が不自由になるというのは 有る意味自然の流れだから仕方ないのかなとも思えました 安楽死させたら自分でも一生の悔いになると思うので 今は自然の成り行きで、最後の日まで 介護しようと思います 動物って「動く」「物」と書きますが動けなくなるのは リス本人も相当辛そうです あんなにジャンプが得意だったのに、大好きなバナナチップも 手で持って食べられないなんて・・・まだ涙は毎日流れますが なんとか最後まで責任もって育てたいと思います
お礼
ありがとうございます 確かに人間も年を取れば手足が不自由になる人もいます でもリスは手で器用に種子を剥いて食べる動物です 雑穀をエサであげてましたが、手で持てないためそのエサは 食べる事ができません 仕方なくコーンなどを粉々にして食べさせてますが 雑穀は小さすぎて人の手で剥けません なのでエサの面でも困っています それに転がって仰向けになった時に、普段鳴き声は出さないのに ピーピーと悲しそうに鳴きます 見ていてとても辛いです 私も安楽死は一時的に考えましたが、やはり自然のままで いきたいので 最後まで介護したいと思います