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暖機運転時の異音
平成6年式カルディナ、12万キロ走行の乗っているものです。 いつからか、エンジンをかけてしばらくの間カタカタという異音が 聞こえるようになりました。エンジンが充分暖まるころには異音は消えます。 整備工場の人に話は聞くんですが要領を得ません。なにせ実際に異音がするところを 聞いてもらうわけには行きませんから。ずばりこれ!というのでなくて 結構です。考えられる原因を教えて下さい。よろしくお願いいたします。
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回答になってませんが、音はカタカタ音ですか?シュルシュルとかキュルキュルとなっていたら発生元は多分Vベルト思います。カタカタなら他の原因だと思いますが・・・。
- itgk
- ベストアンサー率17% (10/56)
これだけの情報量では考えられる要因が多すぎて難しいですが… まず異音の発生源を突き止めなければいけません。 エンジンのどの部分か。本体内部か補機類か。 次に音の種類。 人によって聞こえ方も表現もまちまちですから、カタカタだったりコンコンだったり。 それに異音の発生状況。 暖機後には消えるとの事ですから、エンジン内部であればピストンの打音も考えられます。 構造的に金属と金属が擦れ合っている訳ですから、時間とともに各部の磨耗も進みます。 暖まると異音が消えるのは金属の膨張により磨耗した部分のクリアランスが一時的に 基準値に近くなる為だと思われます。 いずれにしても、これからもお乗りになるのであれば整備工場にお預けして、エンジンが 冷えている時の状況を確認していただくのがよろしいかと思います。
- hekebon
- ベストアンサー率55% (175/318)
おそらくオートラッシュアジャスタ装備のエンジンのはずなので、これの音ではないかと思います。 オートラッシュアジャスタとはエンジンの油圧によっていわゆるタペットクリアランスを0に保つ(=カタカタ音を出なくする)ための部品です。エンジンを停止中にこの油圧が抜けてしまって、再び油圧がかかるまでの間、タペット音が出ているのでしょう。 多少劣化している可能性はありますが、エンジンをかけてちょっとすると音が消えてしまうようであれば特に問題ではありません。どうしても気になるようなら交換なさるといいでしょうが、新品にしてもエンジン始動後の一瞬はカタカタ音はでることがあります。
タイミング・チェーンは交換していますか?だいたい10万キロくらいが交換の目安だと思います。エンジンの温度が高くなると音が消えるのは、オイルがまわっていない可能性も有ると思います。試しに少し高価なオイルを入れてみると異音が止まるかも知れません。 整備工場はディーラーに持ち込みましたか?一晩預け、エンジンが冷えた状態を見てもらうのが最良だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます!タイミングベルト車なんですが、交換はしています。ディーラーに一晩預け……できたらいいんですが時間的、 金銭的(費用はどれほどかかるんでしょうか?)にもなかなか難しいです。
- satopyon
- ベストアンサー率21% (96/451)
タペット音ではないですか? 温まるとクリアランスが詰まるので音が消えるのではないですか? エンジンの回転に応じてカタカタのリズムが変わりませんか? あと場所はどの辺からでしょうか? ヘッドカバーの中からだとほぼ間違いないです。
お礼
ありがとうございます!早速調べてみます。
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