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子供の鼓膜の大きさ 耳のイラストを探しています
よろしくお願いします。 私は保育士をしているものですが今回子供の耳についてみんなで勉強することになり私がスライドなどを作ることになりました。図書館やネットで調べているのですが大人については鼓膜の大きさや外耳道の深さなど数字がのっていますが子供については調べてもでてきません。どなたか乳幼児、学童の鼓膜の径や外耳道の長さについてご存じの方はいらっしゃいませんでしょうか。またスライドにする際使用できそうな医学的な耳のイラストなど(無料で)使用できるものがネット上にあれば教えていただけると有り難いのですが・・・よろしくお願いいたします。
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とりあえず 耳 子供 サイズ | 寸法 | 大きさ 外耳道 OR 鼓膜 -犬 - Google イメージ検索 http://images.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&lr=&safe=off&q=%E8%80%B3++%E5%AD%90%E4%BE%9B+%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA+%7C+%E5%AF%B8%E6%B3%95+%7C+%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%95+%E5%A4%96%E8%80%B3%E9%81%93+OR+%E9%BC%93%E8%86%9C+-%E7%8A%AC&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2 と 耳 子供 サイズ | 寸法 | 大きさ 外耳道 OR 鼓膜 -犬 - Google 検索 http://www.google.co.jp/search?um=1&hl=ja&lr=&safe=off&q=%E8%80%B3%20%20%E5%AD%90%E4%BE%9B%20%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%20%7C%20%E5%AF%B8%E6%B3%95%20%7C%20%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%95%20%E5%A4%96%E8%80%B3%E9%81%93%20OR%20%E9%BC%93%E8%86%9C%20-%E7%8A%AC&ie=UTF-8&sa=N&tab=iw で検索して、コツコツと探すしかない。あとは耳鼻科のお医者さんに聞いてみるのが一番早道なのでは? ネット上の画像ですが、基本的に著作権法に従いますから、 Ear - Wikipedia, the free encyclopedia http://en.wikipedia.org/wiki/Ear にあるものGFDLだと明記してあるものは、GFDLにしたがって、 public domainとされているものは、自由に使用できます。 [GFDL]-- 作者は、著作権は放棄しないけれど、著作物を他人が断りなく改変したり再利用したりすることは認める ・無保証 ・有償・無償に関わらず、自由に使えるが ★そのデータも、GFDLの元で他人に自由に使わせないといけない。 詳しくは、http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF_%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E3%81%AB%E6%B3%A8%E6%84%8F#GFDL.E3.81.A8.E3.81.AF.EF.BC.9F および GNU フリー文書利用許諾契約書 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF) http://www.opensource.jp/fdl/fdl.ja.html#SEC1 [引用] それ以外については、引用である場合は、自由に引用できますが、引用のルールに従えば、著者に承諾を得る必要はありません。 ・著作物全体からみて、内容的にも量的にも従であること。 ・・・・主張(子供の耳についてみんなで勉強する内容)をほ補強するためであり、かつ量的にも一部であること・・・ ・引用先を明記してあること(ページタイトルとURL) ・一切の改変をしてはならない [転載] 引用以外は転載になります。 ・内容や量が新たな著作物の半分以上を占める ・一部改変する(文字を加えるなど) ・引用元を書かない これらは、著作権者の許可が必要です。 ★【これは、ウェブだけでなく、一般の書籍を利用する場合もまったく同じです。】 http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html#032
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- syncope
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こんにちは。 耳鼻科専門ではありませんが、一応、医療関係者です。 私もちょっと検索してみましたが、確かに小児の耳の解剖図って、あまり載っていませんね。 思ったのですが、医療関係者を対象とするのならともかく、保育士さん達の勉強会でしたら 外耳道の深さ・耳管の長さなどの 『解剖学的な細かい数値』 までは必要ないのでは …? とりあえず、まずは一般的な(成人の)耳の解剖図を掲載し、 『 小児の耳は成人に比べ、耳管が短く、水平に近い。 このため雑菌が中耳に侵入しやすく、中耳炎を起こしやすい。 』 という事を付け加えれば十分な気がしますが、いかがでしょう? 勉強会では、耳の疾患一つ一つを勉強していくよりも、 『 ○○ という症状を訴えたら、 □□ という病気が考えられる。 』 という検討の仕方の方がベターと思われます。 下記のサイトが役に立つかもしれません。 御参考にして頂ければ幸いです。 http://www.sanai-jibika.com/cure/child/index.html
お礼
私もsyncopeさんのおっしゃるとおりだと思いますが、上司が今回やたらと解剖的なものにこだわっており数字なども示すように言ってきているものですから・・・・それで苦労しております。 イラストは助かります。 有り難うございました。
お礼
さっそくのお返事有り難うございます。画像一つ使えそうなのがみつかり助かります。