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どうすれば奥さんを従えさせることができるか
今度結婚します。 それらのすべての段取りを一生懸命やっています。 ですが、彼女がすべてを自分の思うようにします。 結婚式の段取り、ものを購入すること、入居することすべてです。 私が計画しているものすべて却下されます。 彼女が計画することすべてが、バランスが悪く、二度手間になることばかりです。 なので、私が計画するほうがこんな利点がある、彼女が計画することには、こんな弊害や二度手間があるということを説明しますが、毎回私が折れる形になります。 しかし、結局やってみて、やっぱり私が計画したほうがよかったということが毎回わかり、二度手間、三度手間がかかります。 例えば、入居するとき、じゅうたんを敷く予定にしています。 私は引っ越す前に、中をはかり、じゅうたんを買って敷いた後に引越しをしようといっています。ですが彼女は一向に譲らず、じゅうたんは いつでも購入できるからあとにするといいます。 結局私が折れて彼女の思うとおりにします。 ですが案の定、たんすやテレビ台、その他もろもろをまたよけなくてはなりませんでした。 いつもこんな具合です。なのでこの前、もう少し僕の提案も受け入れるよう言いました。その場では反省しますが、毎回同じです。 思わず手が出てしまいそうになります。手を出すようじゃ、男として最悪だし、一度出してしまうと、DVの道に走りそうなので必死に耐えています。すべて私の言うとおりにするというわけじゃありません。 それだと主人と奴隷の関係だからです。私の提案もたまには受け入れてほしいのです。また、今回の移動も結局作業をしたのは僕一人です。 怒ってもまったく効果ありません。 みなさんだったらどうやって諭すことができますか? 彼女は頭がいいんですが、僕はそんなに頭がいい方ではありません。 だから見下げてるのかもしれないですけど、男としての経験などから、 やっぱりこうした方がいいというものはもっています。 ぜひご教授ください。
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大丈夫。 そのうち貴方が慣れて、女房の好きなようにさせるようになります。 それで失敗しても、またやってやがる程度しか思わなくなりますよ。 アメリカで就職の採用条件として、既婚であることなんてあるそうですから。腹も立てずに逆らわないような人間=既婚の男という構図らしいです。
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- t_tngw64
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なんだか、以前の自分の姿を見ているようで、他人事とは思えず投稿致します。 少々酷かもしれませんが、このままだと、この結婚は長続きしないように思います。一番気になるのは、あなたは自らが頭が悪く、彼女が頭がいいと思い込んでいること。この劣等感が彼女に伝わっているからこそ、彼女が自分を押し通し、あなたの言うことを聞かないのでは、とも思えます。これは私の経験ですが、私もやはりあなたと同じく最初の結婚相手(その相手とは離婚、現在違う相手と再婚)には劣等感を持ち、卑屈になっていたところがあります。それをいいことに、前妻は自分の考えばかりを押し通していましたが、やがて私の怒りが爆発して離婚となったのです。幸せな結婚生活を望むなら、まず、あなたが劣等感を捨てることです。
- abusan-53
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それでも良くて結婚するのでしたら、仕方のないことです。諦めてください。 私ならやめます。そんな人と一緒に生活できません。いくら好きでも、一緒に居ることが苦痛になるような人とは、この先、夫婦としての道を歩んでいけないと思います。 相手を変えることはできません。変わるのは、自分自身の方です。これが、自己啓発セミナーで言っていた言葉です。あなたは、彼女のそのような言動を受け入れ、自分を変えるしかありません。それができなければ、別れるしかないかも知れません。あなたは、どこまで彼女と話し合ったことがありますか。なぜ折れるのですか。説き伏せる努力をしたのですか。もし、どうしても譲らないのであれば、そのような人です。そのような人と結婚し、夫婦生活の舵取りを任せてしまっていいのでしょうか。人の意見も聞く、聞かないのであれば結婚しない。それくらいの二者択一を求めてもいいのではないでしょうか。 生きていく上では、知識よりも常識の方が必要になります。じゅうたんを敷くのであれば、じゅうたんを敷いてから物を搬入した方がいいことぐらいは、合理的であり、理にかなったことです。それも分からないようであれば、知識はあっても常識がない、ということになります。「好きにしたらいい」と言っても問題はないと思います。ただし、「結果については、自己責任で」と付け加えましょう。人の意見を聞かないのであれば、その結果についても自分で処理してもらうしかありません。自分の意見を通して、結果が失敗だからと言って他人にそのツケを負わせるというのは、「常識」から考えて、大人のすることではありません。それが通用するのは、のび太とドラえもんくらいのものです。
- ucok
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>じゅうたんに関して言えば、かなり前にお気に入りを見つけていました。(略)部屋の雰囲気からピンクは派手すぎる、合わないものでした。それを伝えましたが、でも彼女が気に入ったというので、好きに買ったらいいよといいました。彼女自身毎回、失敗した、やっぱり僕の言ったほうが正しかったといいます。 #4欄への上記お礼を拝見しました。ほらね、あなたが「好きに買ったらいいよ」と言ってしまっているでしょ。「好きに」と言った時点で、あなたは全権を彼女に譲ったことになるのですよ。それで彼女が失敗しようと、あなたは気にしてはいけないし、ましてや失敗の結果の尻拭いをする必要はありません。彼女が失敗を自覚しようがしまいが、あなたは「僕が君に決めさせ、君が決めたのだから、一緒に受け入れようね」と言わなければなりません。そういう意味なんですよ、「好きに~たらいい」というのは。 これを防ぐには「好きに~たらいい」と*絶対に*言わないことです。少なくとも好きにそうしたらいいと、あなたが思っていないうちは、決して言ってはいけません。言わずに済むようになるまで話し合いを持ち越しましょう。
- i-am-pooh
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ご結婚おめでとうございます♪ ちょっと大変みたいですね。 当方最近結婚した20代後半女性です。 どちらかというと彼女さんに似た性格かも。 よく夫の意見を聞き入れずにいます☆ それなりの理由がありますし、滅多に失敗もないので まだましかとは思いますが やっぱりたまに夫に不平不満を言われたりします。 他人同士が結婚するので多少のぶつかりは仕方ないでしょう。 彼女さんのマイナスポイントばかりですが プラスポイントはどこでしょうか? 女性は批判されただけではきません。 アメとムチが大切です。 夫はよく「ありがとう」という言葉を使ってくれます。 だからこそわたしも夫のために頑張ろうとします。 彼女さんと意見を交換する場合、 「そういう着目点はいいとは思うけど こっちのほうがいいと思うからこっちでやってみない?」 と褒めつつやんわり意見できないでしょうか? 頭ごなしに意見を言われるとむっとして意地になるんだと思います。 女性と男性では脳の仕組みがちがうことが 証明もされているので図書館とかで そういう本を借りて読んでみてもいいかもしれません。 お幸せに☆
- yaji0503
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今年結婚した者です。 結婚前に、3年間の同棲生活がありました。 その期間でも、お互いにいろいろと揉めましたよ。 お互いが、全く別々の生活を送って来ただけあり・・・上手に物事が動き出すまでは、大変な時もありました。 今でも、時々衝突してしまう事もあります。 特に旦那にちょっとこだわり癖があるのでそこにヒットすると、極端に大騒ぎを始めてしまうので。 私の友達にも似たような子がいますよ。 旦那さんが年下なんですが、それに甘えて引越し準備をしている時にお互いが別々に荷物などや掃除をしに新居に出入りしていたそうなんですが、その出入りしていた時も一緒に何かやれば良い事を別々で行動をしていたが為に、納得の行くような片付けや掃除が出来なかったのがとても不快に思ってしまった友達は、旦那ともめたらしいです。 古い建物だったので、汚れなども落ちないような所をいつまでも掃除している友達の行動に、諦めさせようと声をかけた旦那さんが逆に友達を怒らせたと。 無理しないで掃除をしようとだけの話だったようですが。 落ちない汚れは、我慢するとか業者に任せるとかしないと無理な部分。 何度も失敗して、これでもか?ってぐらいやってみて納得がつくのなら良いですけど。 根本的に、親や周りからそう言う知識を得ていないから何やっても上手くいかないで手間暇かかってしまう人も多いです。 経験が物を言うみたいな部分が、あると思うんで。 そうなるとしたら、とことん付き合ってあげて認識力をもっと肌で感じるような状況に出会えれば、本人も納得が行くのでは? 今の状況からすると、手間がかかったと言う事が、それがどうした?って感じるだけなんだと思います。 頭が良いとか悪いとかは、別だと思います。 結局経験不足や認識不足で、そう言う行動に陥ってしまう事が本人が感じられないだけだと思うのです。 何でもかんでも相手の思うとおりにやるだけではなく、納得が行くまでとことんお互いに向き合って話をする。 荷物の大移動だって、ちゃんと相手に声をかけて一緒にやろうと聞いていますか? 本人には実体験もして見ないと、分かりません。 様々な体験を経験する中で、物事の順序が見えてくる。 面倒でも、順序を相手に伝えながら行動してもらう。 私の場合ですと、旦那には・・・・例えば、掃除をする時、窓を開けてから掃除に邪魔になる椅子や荷物をどかして、どの部屋とどの部屋をテレビを消してからきちんと掃除機をかけてね。とまで言わないと、手抜きをされて、部屋の中は綺麗になりません。 台所の掃除も、換気扇のフィルターを掃除してね。っと言っただけでは、単にフィルターを外して新しい物につけかえるだけでした。 換気扇のプロペラ部分も掃除しないままだと、汚れも落ちません。 中もちゃんと掃除して、周囲の汚れもこことここにあるからそこも掃除してね。って言わないといけません。 まるで、旦那のママみたいですが・・・・。 我が家の旦那は年上なので、これは親の教育が出来ていなかったんだと思いました。 でも、懲りずに私は教育を今からでもする事にしましたが。
彼女は想像力が欠落していて毎回同じことを繰り返すのでどちらかというに頭はよくないといえるんじゃないですか? 解決方法としては、いうことを聞かない。 折れるから解決しないんです。 「絶対俺のほうがただしい」というのも場面によっては見せていいんじゃないでしょうか。 提案を受け入れるなんて考えるから変わらないのです。 尻拭いをするのも質問者様だからあやまれば済む程度なんです。 彼女は質問者様の意見を聞かないようですけど逆に質問者様も彼女の意見をきかないことだってあっていいと思いますよ。 それこそ話にならないってことだってあるんですから。
Q、どうすれば奥さんを従えさせることができるか? A、無言。 力でもって従わせるのは単なる梅男。 諭して知力と話術で従わせるのは竹男。 無言をもって自発的に従わせるのが松男。 口も出せば、手も出さざるをえません。 口を出さねば、自ずと相手がするもんです。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
間違っていたらすみません。ただ、経験上、感じただけです。ひょっとして、おしゃべりな女性を前に、めんどくさがりやな男性が、途中で諦めているんじゃないですか? 「手が出そう」とのことで、一瞬、あなたが限界まで頑張っておられるようには見えますが、その実は案外と早々に「これ以上、言い争うよりも、従ったほうが、めんどくさくなくていいや」と思ってしまっているのでは? そういうことは、よくあります。私の同居人(戸籍上の夫)が、まさにそういう男性です。で、こっちは、「二人でさんざん話し合った結果、彼が納得して折れたのだろう」と思いこんで私の案を決行するわけなのですが、実際には彼の中では「彼女が一方的に押し付けた話に丸め込まれた」という思いしかなく、全然納得できていないので、彼がストレスをためて、あとになって非常につまらないことでモメるのです。 これを打破するには、#1さんのような、「手伝わない」という案も有効ですが、それよりも、「何日か冷却期間を置いてから、再度話し合う」という方法を試みてはどうでしょう。つまり、「わかった。今日はこれ以上話しても無駄だと思うから、僕はもう何も言わない。でも、納得はしてないよ。だから、明後日あたりにもう一度話し合おう」などという方向に持っていくのです。 また、話し合いながら、これまでの失敗を紙に書き出してみたりして、要するに「談話を形にする」のも有効かと思います。というのは、そもそも彼女は、これまでのことを「失敗」だと自覚しているのでしょうか。例えば、じゅうたん。確かに、あとで面倒なことになりました。彼女も、言われてみれば面倒だったと感じていることでしょう。しかし、彼女にしてみれば、家具の移動という手間暇を踏んでまで、気に入るじゅうたんが見つかるまで待ちたいという思いが、当初はあったのかもしれません。そういう気持ちのすれ違いを、ひとつひとつ丁寧に掘り起こして検証してみるのも有効だと思うんですよね。それで少なくとも「お互い様だったのか」と気づくことは、結構あるはずです。 ちなみに、「怒って」も効果は当然ありませんよね。相手は、ますます意地になるだけですから。ただ、問題は、とかく、めんどくさがりやの男性は、このように事務的に事を進めるのが苦手だという点です。あなたに当てはまるかどうかはわかりませんが、ご参考までに。
あのね、結婚生活というものはそういうものなのです。 計画的に手順良く、、とばかりいかないのです。何度か失敗するうちに暗黙のルールができるわけです。いまから手を上げたくなるなんて、結婚に向かないんじゃないですか。 うちは逆でして、何にもわかってないくせに、夫が仕切ろうとして、二度手間三度手間でした。後になって知ったのですが、諸先輩方から最初が肝心、なめられないように、決定権を握られるな等々入れ知恵をされていたようです(笑)。2-3年後には「全権委任。よろしくお願いします」になったのですけど、それまでは悶着多かったですよ。 奥様がそのうち頼りにするようになります。気長に行きましょう。
そういう性分なんでしょうねぇ。。。 年取って、性格が丸くなれば…でも女性って あんまり丸くならないのかな… 質問者の方が慈愛の目で見てあげるしかないでしょうね。 この子はわがままな子供なんだと思えば、起こる気には ならないでしょう。効率ばかりが大切ではないですから。
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お礼
ありがとうございます。 じゅうたんに関して言えば、かなり前にお気に入りを見つけていました。派手なピンクのじゅうたんです。 これも結局失敗でした。部屋の雰囲気からピンクは派手すぎる、合わないものでした。それを伝えましたが、でも彼女が気に入ったというので、好きに買ったらいいよといいました。彼女自身毎回、失敗した、やっぱり僕の言ったほうが正しかったといいます。その繰り返しなんです。勉強ができる頭の良さを持っていますが、生活に関しての応用的なものはぜんぜんなんです。