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民主党などの野党は第2次補正予算案に賛成するのでしょうか?
民主、社民、国民新3党は11/19午前、都内のホテルで幹事長会談を開き、政府が2008年度第2次補正予算案を今国会に提出しない限り、新テロ対策特別措置法改正案の参院採決に応じない方針を確認したそうです。 そこで質問です。3党は、2008年度第2次補正予算案の国会提出をこれほど強く要求しているわけですが、もし第2次補正予算案が国会提出が実現すれば、3党はこの予算案に賛成するのでしょうか? 第2次補正予算案には定額給付金の財源も盛り込まれるはずですが、3党は定額給付金に大反対のはず。仮に、第2次補正予算案の国会提出を要求するだけして、反対するとすれば、いったい何のために要求しているのか分かりません。
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反対するだけでしょう 野党は、補正予算が参議院を通らなければきっと解散すると思っているんです。 簡単に言えば野党の脳内妄想が要求に繋がっていると… 自民党は、民主党新人候補が破綻寸前で政党も莫大な借金を駆け込んでいるのを知っているので、民主党の破綻を待っているのが現状でしょう。
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- 12aa12
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PENPENMAKKYさんの言うとおり通さないでしょうね 民主新人も救いようが無い状況だし民主オワタが近いでしょう ただ何のための政治でなんのための新人なんでしょうね。 自分は民主への不満より自民への不満が高まっています。 有権者は見て判断して見守るだけです。
- mat983
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少なくとも麻生総理は緊急に経済対策を行うと国民に向け 具体的に公式発表したのです。 これで第2次補正を出さない方が理解できません。 民主党の言う事が正論です。 反対、賛成は別にして経済危機を乗り切る案かどうかを国会で 審議しなければなりません。 定額給付金は国民の多数が反対する案です。 それを自民党は強行し多数で押し切るのか、それとも修正するのか、 麻生政権はそれが問われます。 麻生総理は支持率が30%を切り解散を4月以降にしたいのですが、 民主党は不人気の政策を国民に問えと要求をしてくるでしょう。 一つ対応を間違うと解散になります。
- lvmhyamzn
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これからどんな事件が起こるのかを補足をお願いします。 国会提出が実現しても、たとえば自衛艦と釣り船が衝突したとかの事件が起きれば、反対するかもしれません。 逆に大きな災害が発生すれば賛成するのかもしれません。 与野党幹部の失言や行われる会談の結果に因っても賛否は変わるものです。 もっと言えば解散を確約すれば何でも賛成でしょう。 政治において未来のことを質問するということはこういうことで、質問者が予測不能なことを補足してもらわなければ回答はできません。 ちゃんと補足つまり予測不能なことを予測した上で質問してくださいね。
補足
ご回答ありがとうございました。 >ちゃんと補足つまり予測不能なことを予測した上で質問してくださいね。 ・これは失礼しました。これからどんな政局を揺るがすような事件が起こるのかは、神様でない限り誰にも分かりません。よって、このまま特段何も事件等が起こらなければ、という前提での話と考えてください。これまでの民主党の動きや基本的な考え方を踏まえて、このまま民主党の要求どおり2次補正を提出したとして、民主党が賛成するのかどうか?という質問です。 >政治において未来のことを質問するということはこういうこと ・未来にどんな事件が起こるのかなんて、誰一人分かる人はいるはずがありませんので、政治における未来のことの質問とは「現状のまま」が大前提と私は認識しておりました。そうでなければ「もしこういう事態になったのであれば」という具合に、場合分けした回答になることを期待しておりました。私の言葉足らずにより、No.3様には全くご理解いただけなかったようで、大変失礼いたしました。今後は気を付けますので、どうぞご容赦ください。
- lions-123
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党議拘束よりも、野党の立場よりも、国家・国民・国益・国際信頼に立脚した行動「小異を残し、大同に付く」を強く望みたいが・・・ これまでの国会並びに政党の活動を振り返り見てますと・・・ ↓ ◇その言動は→国民や国益、国際信頼や貢献が不在であり、単に政争・政局での自己都合、得手勝手な党利党略、政権欲しさの行動ばかりである。 ◇そこに大義は無く、共に国創り、国民国益のために是々非々、未曾有の非常事態&難局に際し、英知を集め、小さなメンツや手柄争い、立場を離れた政治家としての使命、大志に基づき、協力すべきは手を携え、共に国民の信託に応え、国の将来へ安寧と平和繁栄を導くに足る器量と責任感、ビジョンや政策を見聞せず意欲・気概を感じない。 ◇自民党の不甲斐なさ、公明党の政教分離の不透明化も情けないが・・・ その政府与党へのお灸、批判、閉塞感頼みの野党にも余り期待が持てない。 陰湿・意固地な小沢代表、彼政治家としての出自と活動歴には裏切りと恫喝、隠遁の歩みしかなく、民主党のあたら人材や見識も小沢氏の牛耳る現状からは、古臭い政治屋手法、ムラのボス以上の政策、政治行動、人望は期待出来ない。 福島党首&社民党は政党としての質量的な限界点を人材、政策、役割実現性で下回り、気の毒だが民主党の補完にしか過ぎず、政府への反対以外の選択肢はないだろう。 志位委員長は文字通り、真の健全なる野党として、決して政権党と成らないプロ野党集団として、政府与党に国民・国益本意での筋の通った理想論や弱者サイドに立ったブレナイ活動に徹して欲しい。 異なる価値観を戴し、政争政局ゲームに組せず、独自の追求と対案で政府与党と対峙して欲しい。 綿貫党首や田中代表は民主党の党外協力グループであり、いかに高く売りつけるかのタイミング窺いである。 徐々に吸収合併の道を1人2人、選挙毎に歩む事に成るだろう。
- zorro
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論争の場がほしいだけであって賛成するとは思えません。
補足
ご回答ありがとうございました。 >民主党の言う事が正論です。 ・確かに正論は正論なのですが、それならばその「矛盾」を広く指摘すればよいだけであって、2次補正予算の国会提出がないと新テロ対策特別措置法改正案などの採決をしないというのは、ちょっと話が違うような気がするのですが。 仮に、与党が、新テロ対策特別措置法改正案などの採決を早くしてほしいから2次補正予算を国会に提出したとして、逆に2次補正予算の中身にまた難癖(失礼!)を付けて、新テロ対策特別措置法改正案などの採決を引き延ばすとすれば、何をかいわんや、という感じがします。