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七人の侍
七人の侍という映画をアメリカで配給した会社はどっち。 証拠はなに。
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- doumonao
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回答No.2
遅ればせながら回答させて頂きます。ご助力になれれば幸いです。 Linda leaとういう会社(人物?)は私は知りませんが、当時東宝は海外での日本映画のマーケティングの可能性を感じ、ロサンゼルスとニューヨークに直営のToho Cinemaという映画館を建てました。キネマ旬報社の黒澤明集成シリーズ、もしくはアサヒグラフ『追悼 三船敏郎 男』などに当時の関係者の記事も掲載されています。“赤ひげ”公開時には邦画の質も落ち始め、また客寄せの良かった黒沢映画もアクション性の少ない同作以降客足も減ってきたので、66'頃に閉館したと記録されています。ちなみにインタビューにて、マーティン・スコセッシは当時マンハッタンにあったTOHO Cinemaにて黒沢映画を観たと証言しています。
- 一円(@ichien2)
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回答No.1
こんにちは。 回答に先立って、質問文について感じたことを記しておきます。ここの回答者は無償の善意で回答をしているものです。同時に質問するのも例外的な有償カテゴリー以外はほぼすべてが無料です。その辺のことを考えて質問文をお書きになる方が良いでしょう。 また >アメリカで配給した会社はどっち。 という訊ね方もかなり曖昧で回答する側は困ります。どっちと言うのは、例えばあなたと知人がこの件で論争になり、その際 1.日本の制作会社が配給した ←→ いや、アメリカの会社に決まっている。 2.アメリカのA社だ ←→ そんなことはない。アメリカはアメリカでもB社のはずだ。 といったことになっているのでしょうか。 本件の答はある映画データ・ベースに記載されています。この私の意見に真摯に対応されるなら、そちらを示してお答えします。
お礼
まずお礼を言いまススススススさ、imdbによりますと、コロンビア・ピクチャズですが、実はそういうことではありません。 new york timesの古新聞によりますと、ただcolumbia pictures presetntationと書いていた。 Richid Donaldのseven samuraiという本によりますと、Audio Film Centreですよ。でもIMDBによりますと、この配給会社はただ映画ひとつ配給したことがあります。それに、この映画は七人の侍ではありません。 imdbによりますと(仕方がない)、七人の侍はアメリカではデビュウ(re-releaseじゃありません)が二回ありました。http://www.imdb.com/title/tt0047478/releaseinfo 1、1956年七月 L.A.のLinda leaでしたが、残念、もう無くなりました。 2、1956年十一月 私、本当に聞きたいのは、東宝はアメリカで自分の映画館を建てたのは本当ですか。その時、この映画もLinda leaでこういうように興行しましたのですか。東宝とlinda Leaの関係は何ですか。 東宝はアメリカで映画館を運営できるのはどうしてですか。 そして、当時の映画館はアメリカではJapanese-Americanの映画館がいくつかありましたが、本当ですか。どこですか。 以上です。