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ビブラートについて
歌手のみなさんは結構使ってると思うんですが、あれって難しいんでしょうか? どうやったら、あんな風に声を震えさせる事ができるのでしょうか?
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- sdfv
- ベストアンサー率100% (1/1)
音(声)を震わせる方法には、大別すると2種類あります。 (1)声の大小で震動させる『ビブラート』 (2)声の高低で震動させる『こぶし』 演歌歌手の多くが『こぶし』のテクニックを使っています。 (1)は横隔膜を上下させ発声するのですが、(2)は喉の開け閉めで発声します。 また、(1)、(2)のそれぞれにも、震えの波の大きさや幅を色々に変化させて使います。 どちらも、歌唱テクニックの一部ですので、自然に出るというのは、コントロールできていないだけです。曲や部分によって、それを使い分けることができ、歌に表情を持たせることが本来の目的です。 キレイ事はココまでします。 自分の経験から話をさせてもらうと、とりあえず「あー」 と発音しながら、腹筋に力を入れたり抜いたりするか、声をゆっくりと大きくしたり小さくしたりしてください。 それを、しばらくやり、徐々に間隔を短くしてみてください。すると、とりあえずは、揺らすことができます。 ただ、実際歌いながらそれをやると、かなり難しいです。 これは、経験を積むしかないですね。 自分も今練習中でして、徐々にではありますが、コツがつかめてきました。 乱文になってしまってゴメンナサイ<(_ _)> こんな事でも参考になれば嬉しいです!!ヽ(^。^)丿
- iramatu
- ベストアンサー率0% (0/0)
プロの唄い手さんは、横隔膜を絶妙に震わせているらしいです。 のどを震わせるだけでは、短い時間しかビブラートできません。 まずは、みぞおちのちょっと下あたりに握りこぶしをあててみてください。 それで軽く手を震わしながら、声を出してみてください。 原理はそんな感じです。 慣れてきたら、手なしでやってみてください。 あとは、腹筋をすることですね。 そうすると、横隔膜が上にもちあげられるようになりますよ。 そうすれば、あとは横隔膜を揺らすだけです。 難しいですが・・・。
- funnyb
- ベストアンサー率26% (5/19)
あれって喉を震わせるんですよね。 でもテレビで演歌歌手(誰かは忘れました)がやってたんですけど下唇を左右に動かすと声が震えてました。 ふざけてまねしたら簡単に出来ましたよ。 あとくびを縦に(前後に?)振るのも効果ありますよ。 それをやると喉を震わせるコツがつかめるような気がします。