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どこに気を使うか?

女性、事務職です。人付き合いが下手だし、仕事は出来ないし、気が利かないので、気がつくと職場の人間の誰かに嫌われていることがあります。最近穏やかな人柄だった同僚のIさんの言動が私に対してやけに刺々しいような…。そうなったものはしょうがないとは思うんですが、こちらも欠点を直さないと同じ失敗を何度も繰り返しそうで落ち込むばかりです。ただ仕事だけの人間関係の中でどういうことに気をつければいい人間関係が築けるでしょうか?

みんなの回答

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.4

>ただ仕事だけの人間関係の中でどういうことに気をつければいい人間関係が築けるでしょうか? コレだけではあなたの能力(仕事)に問題があるのか 性格に難点があるのか、あるいは自分で気づかない肉体的な障害があるのかがわかりません(ある音域が聞き取りにくいというのは気づきにくいです) 一つだけ確実なのは、 【穏やかな人柄だった同僚のIさんの言動が私に対してやけに刺々しいような】というのは、 時間がたたなくちゃわからない何かです。 つまりは、最初は「もしかして私の勘違い?」「あれ、聞こえてない?」「うーん、知らないのかな?」と思えるような 軽く、一回目、2回目ぐらいは許されるような何かです。 ありがちなのは、返事をしない。 「○○さん」と呼びかけたとき、返事をしない。 無視するような態度に出る。 コレは見る人が見たときにどう思うかですから、 あなたが無視するつもりはなかったといってもソレは、無効です。 気づいた時点で「呼ばれました? 気づかないですいません」で リカバリーです。 挨拶をしない。 「おはようございます」など、損するわけではないから 積極的に職場では自分から必ず挨拶をする。 ソレがあなたからは【絶対に始まらない】という日常の繰り返し・・・とか。 こういうのは、失礼な人ということでだんだんと、むかついてきます。 言葉が丁寧でない。 「○○さん、お電話です、△△商事さんからです」 ぐらいは普通ですが、「○○さん、電話、△△商事」と言葉を節約する。 こういうのは、電話をパスされるほうが軽く見られている感じがしますし、相手にもソレが伝わる、「ふーん、○○さんというのはこの会社ではそういう扱いなんだ」とね。 営業の男の人たちは後の言い方をしたりもするけど、同じことを女性が職場でやってはいけない。 あと、「はい↑」「はー↑」「なんですか↑↓」「それがぁ↑」 一言の応えの後の語尾を微妙にあげる癖、下げる癖、伸ばす癖があると コレはもう、最悪です。 最大限に意味もなく、イラついてきます。 何様、この子ってね。 なくて七癖です。 仕事もできないという自覚の上に、これらの癖がないかをチェックです。 仕事自体ができなくても、誠実で、 自分を進歩させようと真摯な人には人はやさしい。 「仕事ができない」まだソレはいい、「しかし、この子は 誠実で、真摯な気持ちで仕事をしていない」と 時間がたつと判定される、何かがあるんです、きっと。 上記には思い当たることがないですか?

回答No.3

わたしも、人間関係にいつも悩んでいます。 たぶん、私の場合は人見知りをするため、なれると良い関係を築けるのですが、慣れるまで変な気を使いすぎて空回りしたり、タイミングをみているのに、いつもタイミングをはずしてしまいます。 特に中間職になると、つらいですよね。上から言われ下にも言わなくちゃならないし。 私も人付き合いはうまいほうではないし、なんで自分のことを理解してくれないんだろうって悩みます。ひどいときには相手の言動ひとつですごい引きずります。 でも、仕事上の関係で、自分をすべてわかってもらうのは難しいと思うのです。だから、自分のことをわかってくれる人にはしっかりわかってもらうようにして、仕事では仕事上の関係とわりきったらどうでしょうか?そしたら、案外気持ちが楽になって、うまくいくこともあります。 そして、あいさつと「ありがとう」という言葉をしっかりと使えれば私は少しは伝わると思います。 良いアドバイスにはなりませんでしたが、私も同じようなことで悩んでいます。あなたらしさを大切にしてください☆

回答No.2

仕事は出来ないし、気が利かないので、、、、とありますが、基本的に本当に気の利かない人はそんなことに気がつかないものです。 その仕事に向いてないのでは、と思うのではどうでしょう。 本当にやりたい仕事に就くことは難しいことだとおもいますが、思い切ってやりたい仕事につけば、自分の納得いくまで仕事もできるし、一生懸命な姿っていうのは他人を説得できるんではないかと思います。 社会人として人間関係はとても大事ですが、自分をもっと大事にすることが人間関係をよくできる秘訣で、自分を磨くことこそが大切だと思います。 ・・・と自分にも言い聞かせたりしております。

回答No.1

業務上の人間関係でも、通常とおなじですよ。 ・できるだけ笑顔 ・できるだけポジティブ ・相手の望むことを推測して、半歩先回り これに、「仕事はきっちり」が加わるだけです。 補足ですが、この「きっちり」は、自分の物差しではなく、相手個々人の物差しに上手く合わせたうえでの「きっちり」を指します。 報告のタイミングや方法、質問の仕方、ヘルプの頼み方やこちらからの手助けの仕方、皆さんそれぞれにツボにはまるやり方があるはずなので、それを見極めて応対することが「半歩先回り」にも通じます。 また、似て非なるものですが、リスク回避のネガティブ出発思考である気配が周囲に伝わると、あまりいい印象を受けません。 ・ミスをしないように →できるだけきっちり仕事しよう ・人間関係悪くならないように →周囲のスタッフを少しでも気分よくしてあげられたらいいな ・嫌われないように →できるだけいい関係を築きたいな というように、同じ内容でも自分を主体としたアクションに結び付けられるような考え方をクセづけると、立ち回りやすくなりますよ。

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