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結婚生活とうつ病

すみません。アドバイスお願いします。 自分は30代半ば、妻は30代前半の夫婦です。 自分は躁うつ病で就職してから、なんとか人並みに7年くらい 働いてきました。 妻は学生時代からの付き合いで、自分の病気を承知で結婚 するくらいのしっかりした人間です。 しかしながら、ここ2年間は、休職、復職の暮らしで、お金 の面では心配はさほど無かったものの、やはり自分は心の病 だったせいか、気持ちが分かりあえないといった事が妻は 相当辛かったらしくて、喧嘩の数も増えて、たとえ自分の病気 が良くなったとして復職したとしても、今後また、再発した時 やっていけるかという自信がなかなか持てなくて、悩んでいます。 そもそも、彼女は献身的で、私の病気の一番の理解者だと私自身 思っています。当然離婚はしたくないです。 でも、彼女のその苦しみは分かります。 時期的にも、離婚を考えるのは十分分かっているはずですが 別れたくないという自分はめめしいにんげんなのでしょうか? やっぱり、彼女の人生と思いを尊重したほうがよいのでしょうか?

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  • joqr
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回答No.4

今のあなたの言葉は、病気のせいです 悪い事をしているのではありません 奥さんをただ、ただ信じてください 朝起きたら「おはよう」 何かしてくれたら「ありがとう」 夜寝る時は「おやすみなさい」 自分がどんなに辛くても、奥さんを信じる事だけは 疑いを持ってはいけません 奥さんは絶対にあなたを裏切りません 100%保証します あなたがどんなに不安を感じても、奥さんに対してだけは 「それは絶対ありえない」「そんな事は無い」「絶対大丈夫」 って、自分に渇!を入れましょう 辛い事は辛いと言って構いません でも、絶対に奥さんを否定しては駄目です そこだけは自分に強くなりましょう 他はもう逃げまくって結構です うつは必ず直ります そう信じて間違いありません 奥さんも絶対そう信じています まだ、時間はあります 焦らないで、ゆっくり二人の時間を大事にしてください

mishigan77
質問者

お礼

ありがとうございます。 鬱の時は薬と自分の好きなことして、のんびりすることが 重要だと以前から言われていました。当然そういう考え方 に従ってついつい妻を疑ったりしたこともありますし、今後も あると思います。 でも、この回答を心に刻んで生きようと思い返しました。 妻を否定する思考が出てきても、口には極力出さないように 努めます。ありがとうございます。目が覚めた気がします。

その他の回答 (3)

  • plokij75
  • ベストアンサー率45% (716/1567)
回答No.3

病気の時って、心身が弱っているので、些細な事でも受け入れ難くなり、自分を守るのが精一杯の時があリますよね。 それにも関わらず、奥さんを思いやる心を持たれているのは愛が深いからかと推察しています。 経験からすると、人生には、山あり!谷あり!だと思います。 経済的にも、恵まれている時もあれば、落ち込んでいる時もあり、健康で楽しい時もあれば、病に臥して苦しい時もありますし、喧嘩で怒っている時もあれば、笑って仲が良い時もあると思います。 結婚する時には、お二人で、「生涯、苦楽を共にします!」と誓い合ったのではないかと思います。 そうであれば、今、貴方が病に倒れて、不遇の時であれば、奥さんに甘えても良いのではないですか。 病気になると、弱気になって将来の心配が頭をもたげて来ますが、今は、病気を治すことに専念された方が良いのではないかと思います。 自分の病気の所為で、奥さんの人生を縛ってしまっているのではないか?という思いを貴方が持っているだけで、今は、十分なのではないでしょうか。 貴方の思いは、きっと、奥さんは分かってくれると思います。 奥さんは、貴方の一番の理解者のようですから、状況判断は奥さんに任せても良いのではないかと思います。 もし、奥さんが苦しくて耐えられないから離婚したいと言えば、その時になって、お二人で考えれば良い事なのではないでしょうか。 貴方が、今、先回りするように、離婚のことなどを考える必要はないように思います。 病気の時は、先行きのことよりも、今を大事に! 奥さんに感謝の気持ちを持ちながら、回復に努めるのが第一なのでは。。。

mishigan77
質問者

お礼

とても勇気づけられる内容で とても救われたような気がします。 まず、病気を治すことに専念します。 もちろん、妻に感謝しつつですよね。

noname#171468
noname#171468
回答No.2

>自分は躁うつ病で就職してから・・・(以下略)  その後担当医との関係はどうですか・・・?真逆投薬中止して居る事は無いですよね?  自分もPTSDで通院しているので、会う薬に巡り会う事は時間も掛かります。  付き合う病気です、それが理解出来た上での結婚なら、何故の方が来ます? <しかしながら、ここ2年間は、休職、復職の暮らしで、お金 の面では心配はさほど無かったものの、やはり自分は心の病 だったせいか、気持ちが分かりあえないといった事が妻は 相当辛かったらしくて、喧嘩の数も増えて、たとえ自分の病気 が良くなったとして復職したとしても、今後また、再発した時 やっていけるかという自信がなかなか持てなくて、悩んでいます。>               ↑  結婚する段階の覚悟は何かと・・・思います。そうした病気です。  骨が折れた繋がる完治とは行かない病気です。 >そもそも、彼女は献身的で、私の病気の一番の理解者だと私自身 思っています。当然離婚はしたくないです。  そう思い当然も思いです、しかし相手はどう思って居るかです。 >別れたくないという自分はめめしいにんげんなのでしょうか?  これは相手ありきです、自己認知で自己陶酔で踏ん張れるか(手段はな何でも良いのでは)? >やっぱり、彼女の人生と思いを尊重したほうがよいのでしょうか?  何処まで話合いをしているかです、少し病気に対して向き合いが尻後守して居ないか?  苦しい投薬副作用との戦いですが、その点はどうお思いですか。  苦しい感情障害での戦いですので、サポートして暮れるに方がいるのはベストですが、それに依存するとお荷物にも成りますけど・・・  治して自立して行く覚悟が何処まで有るのかです。

mishigan77
質問者

お礼

妻の想像を超えた辛さなのだった思います。 でも。あなたの言うとり、依存から自分が脱却して 病気を治すことを一番に考えることの 大切さが身にしみました。

  • tenten48
  • ベストアンサー率23% (144/606)
回答No.1

冷却期間を置くのは怖いですか? 奥様を一ヶ月くらいご実家にお返ししてはいかがでしょう? 献身的に貴女に寄り添いつくしてくださった奥様に「時間のプレゼント」をされてはいかがですか? 奥様もお疲れかもしれません。 私も数ヶ月前まで、主人の仕事のかかわりで鬱になりました。 そのときまだ鬱とは解らなかったのですが、夫が二泊でビジネスホテルに出してくれひとりの時間をくれました。 正直涙が溢れ、バスタブでひとり散々泣いたのを覚えています。 本をガッツリ買い込んで食べ物も買い込んで二泊三日こもっていました。 そのときだけですが、すっきりしました。 物事が続く以上鬱も出たりやんだりだと思います。 奥様とお話して「離婚」ではないでもお互いの気持ちが「休養」できる方法を練られるといいかもしれないですよ。 そしてお互いの大切さをお互いが認識するいいチャンスだと思います。 再発は怖いですよね。 私も怖いです。 でも人間ですから、共に乗り越えてくれる人もいますから、その人を大事にする意味でも自分も相手のことを考えて支えていきましょうよ。 いい方向に向くこと祈っています。

mishigan77
質問者

お礼

おっしゃる通りだと思うのですが。 うつのせいか一緒にいないと異性関係やささいなことで くよくよしそうな自分が怖いという、我がままであり 妻を完全に信頼できない自分の気持ちがあるのですが おっしゃる様に意識的に考えて生活できるように 思いました。ありがとうございました。