副都心線はなぜワンマン列車なのですか？

質問

副都心線はよく電車内でワンマン列車と案内していますが、なぜ副都心線はワンマン列車なのですか？ワンマン列車である電車とワンマン列車でない電車の違いが知りたいです。

回答No.3

bwv1008 · ベストアンサー

ワンマン列車は人件費が安くつくからでしょう。南北線もできた時からワンマンでしたし、後からホームドアなどの設備を整備してワンマン化した線もありますね。

回答No.5

panoram

人件費の削減でしょうね、運転士だけですので単純に半分の人件費で済みます。
ワンマン運転にはそれなりの装備が必要ですので、同じ路線でも、列車にワンマンの装備が無ければ、車掌も乗らなければいけません。

回答No.4

yoshy 1980（@yoshy1980）

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E9%81%8B%E8%BB%A2

回答No.2

sss457180

ワンマン、つまり乗務員一人で運転しているのです。
運転手のみで車掌が乗っていません。最後尾の運転席にはだれも
乗っていないはずですよ。車内放送は自動放送、そしてドアの開閉は
運転手が操作してます。
ワンマンでない列車には車掌が乗務していますよね。

回答No.1

t7148

・副都心線はホームドアが有るのと人件費抑制の為ワンマン電車にしてるんじゃないんですか？
都営バスがワンマン運転の様に、車掌の業務と運転業務を兼務したんでしょう。

・ワンマンかそうでない電車の違いは、まず従来型なら車掌さんがドアの開閉等の業務をします。
・ワンマン型は運転士が運転を半手動で停車駅で運転台上にあるモニターカメラを見ながらホームドア連動のドアの開閉をします。
だからワンマン運転ではなかろうかと思います。