締切済み

死にたい・・・・

2008/11/13 22:40

本当にどこの大学にも合格出来そうにありません・・・・浪人はしたくありません・・・・1年もったいないと思うので・・・死んだほうが楽でしょうか

enotake
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その他（社会）
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murataku
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2008/12/04 13:35 回答No.10

まだ、不合格が決まっていないのに、気の早いお方ですね。今、悩んでもハゲるだけです。不合格が決まってから、考えたほうがよろしいかと思います。それに、競争率が２倍を超えたら、落ちる人のほうが多いわけでしょ？希望大学へ入れなかったとしても、浪人する人は大勢いるのです。その中の一人だと思えば、気楽じゃないですか。ところで、そのまんま東さんって、高卒でたけし軍団に入って、３０歳過ぎてから早田大学の２部へ入学。確か１芸入試だと思います。それで今は、県知事です。１年がもったいないって？そのまんま東さんなんて、たけし軍団で何年修行したんでしょうね。

chacha7
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2008/11/16 05:46 回答No.9

大学に入れないくらいで、死ぬなどと考えるなんて馬鹿なことは、おやめなさい。ギリギリまで頑張ってみて、万一、ダメでも来年があります！死ぬ気になれば、なんでも出来ます。長い人生の中の1年など、たいした事はありません。その1年を、ただ勿体無いだけのもので終わらせるのか、自己投資の１年にするのかは、あなた次第です。もしも、貴方が死んだりしたら、一生懸命、育ててきたご両親がどんなに悲しむと思いますか？逆縁(子が親より先に死ぬこと）は、何より親不孝なのですよ。また、生きたくても生きられない人も居るのです。疲弊している日本だけど、便利な世の中だし、まだまだ面白いことがいっぱいあるし、いい人も居ます。そんな面白いコトも知らずに死んじゃっていいんですか？(笑）練炭自殺したり、電車に飛びこんじゃう若い人にも言いたいです。大学なんて行かなくても死にゃあしません。最低限、国語と算数ができれば、生きていけます。スガシカオってミュージシャン知ってますか？知らなくてもＳＭＡＰが歌ってた「夜空のムコウ」って曲は知ってますよね？この曲は、スガシカオさんが、浪人時代に、御茶ノ水の予備校近くの公園で、空を眺めていたことを想い出しながら、書いたのそうです。彼は、大学卒業後、就職したけど、どうしても音楽をやりたくて、 20代後半にサラリーマンを辞め、食うや食わずの生活から、今の位置に辿りついたのです。ちょっと遅いスタートだし、勇気が要る決断だったろうと思います。私は、彼の曲、大好きです。「19歳」って曲、今の質問者様にピッタリなのではないかなぁ？

taked4700
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2008/11/14 01:37 回答No.8

自分は中学時代に自殺未遂の経験があります。結局失敗に終わったのですが、眠りから覚めて、ああ生きていると思ったとき、一種の救いの感覚を覚えました。「ああ、生きている。自分は、やはり生きていていいのだ、そう神様が判断したのだ。」みたいな感覚だったと思います。寒い朝、何か、すがすがしさのようなものを感じたのを今でもおぼえています。受験なんて、そんなにたいした事ではないですよ。

tak1980
ベストアンサー率66% (4/6)

2008/11/13 23:48 回答No.7

例えば、90歳で亡くなるお年寄りと、91歳で亡くなるお年寄りはどちらが素晴らしい人生だったと思いますか？こう考えると、実働年数だけで人生の善し悪しは判断できないのが分かると思います。 1年の差って、長い目で見れば誤差の範囲だと思います。一般論ですが、将来の夢や目標を何も持たずに、ただ大学で派手に遊ぶ事だけを目的に大学進学を希望する人は、世の中多いです。実際、僕の勤めている会社にも多いです。しかし、それらの人達は就職してから絶対に苦労します。毎日繰り返される出口の見えない労働に、生きる目的を見失います。中には、ここで命を絶つ人間もいます。逆に、しっかり目標を持ってその職業に就いた人は、たとえ高卒でもどんどん出世していきます。目の色が違います。死ぬのは確かに楽です。しかし、カッコ良くはないと思います。もし進学が叶わなかったとしても、これから先の人生をどんな風にしたいかを考えられる、最も重要な１年になるかもしれませんよ。

miyanowaki
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2008/11/13 23:25 回答No.6

転載で申し訳ありません。　何らかのヒントになればと思い、投稿させて頂きました。　http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4167536.html のNo.3　の回答をご参照ください。　貴殿が残された期間にやるべきこと。 1)センター試験の英文解釈問題のみ(１０年分) 2)他教科はセンター試験の問題(３年分) これだけ一ヶ月間みっちりやってみてください。まずは一ヶ月かけてやり遂げてみること。全く見当もつかなければ、いきなり解説から読んでみてもかまいません。　【　人生万事塞翁が馬　】人生はとかく、幸運と不運が入り乱れて、不運と思うできごとが、あとあと幸運に変わったり、幸運だと思うできごとが、あとあと不運に変わったり、めまぐるしく変わっていきます。ですから、何事が起こっても、あわてず騒がず、じっと見つめていることの必要性を学べる名言です。こういう発想が今の貴殿には必要だと思いますよ。徳川家康の格言、以下のフレーズを繰り返して頭にインプットさせ、日々思い出すのも有益かもしれません。「　人の一生は重荷を背負うて　　遠き道を行くが如し。　　急ぐべからず。　　不自由を常と思えば不足なし。　　勝つことばかり知りて、負けることを知らざれば、　　害その身に至る。　　及ばざるは過ぎたるより勝れり。　」そうして心を大きく開いておくと、「運」も徐々に開けてくると思います。あせらず、ゆっくりと。イソップ寓話の話「ウサギとカメ」の話をもう一度思い出してみてください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%82%AE%E3%81%A8%E3%82%AB%E3%83%A1 ウサギとしてたかをくくっている http://www.sanabo.com/kotowaza/arc/2003/07/post_1128.html 奴にかぎって直前期はゆだんが多いものです。人生というのは本当に不思議なもので「番狂わせ」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%AA%E7%8B%82%E3%82%8F%E3%81%9B な事態が突如として襲ってきます。つまりは、実際の結果をみなければ、誰しも未来は予測できないのです。　運を引き寄せるためには、どうしても心の安定性(冷静さ)が常に必要です。「冷静さ」を心の武器に、(過度に無理することなく) たんたんと最初で述べた学習法を取り入れてみてください。単に事務的に進めるだけでいいんです。精神論も必要ありません。１日２時間と決めたら、それ以上勉強する必要もありません。後は休息していてもかまいません。とにかく、「(無理のない)計画」→「実行」このスタンスさえ試験まで維持できれば貴殿は必ず合格できると思います。競争意識が強すぎるから、劣等感＆優越感が勝手に生じてくるのです。無人島で一人でマイペースに勉強していると仮定するなりして、競争意識をなるべく心から追放することです。くどいようですが「番狂わせ」な事態が必ず生じますから、「冷静さ」を心の武器に、マイペースなスタンスを維持して本番に正々堂々と挑んでください。本当の敵は周囲の受験生ではなく「自分自身」ですよ。それに気づけば、貴殿も真に強くなれるでしょう。昨日の自分より、今日の自分今日の自分より、明日の自分というように、少しずつでも成長していけば貴殿の未来の可能性は少しずつ開けてくるでしょう。家康の言にもあるように「不自由を常と思えば不足なし」つまり、「苦」を前提に考えれば、何れ「苦」が「苦」と思えなくなってきます。　逆に、「楽」を前提に考えれば、何れ「苦」がより心にはびこって取り返しがつかなくなりますよ。本当の敵は周囲の受験生ではなく「自分自身」ですよ。自分自身と真剣勝負してみなさい。