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「ネッシー」「UFO」「雪男」「幽霊」「超能力」「神様」、この中で信じているものは?

「ネッシー」「UFO」「雪男」「幽霊」「超能力」「神様」 いずれも私には真偽は分かりませんが、皆さんは信じているものがありますか?

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noname#84871
noname#84871
回答No.2

自分の目で見れば全部信じるのですが・・・。 信じてるもの 「UFO」 夜歩いていて空を見たら何か光が点滅しながら飛んでいます。 私は自分の経験と学習から「飛行機だろう」と思います。 「だろう」ということは確認してないわけです。 ですからこれは私にとって「未確認飛行物体」=「UFO」です。 「地球外から来た空飛ぶ円盤」であれば信じてません。 ↑こちらは屁理屈(持ちネタ)です。m(_ _)m 「超能力」 これもネタっぽいので暇な方向きです。 私は交通事故で足を一本切断したのですが手術後数日が経って痛みが治まってきたころ気がついたのですが、切断して無くなった範囲(空間)に感覚がありました。 最初は傷の近くにモノが触れるのを無意識に嫌がっているため神経質になっているのかと思ったのですが、寝ている時に母親がハンドバッグをベッドの上の本来私の足があるはずの場所に置いただけで飛び起きたり、自分でその空間を手で遮ってみたらなにか感じるのです。 (痛みとか触感といった類のものでなく、一番近いのは黒板を爪で引っかいた時のあの背中に走る感覚のような。。。) そこで、友人に頼んで目隠しした状態で音がしないようにその空間で空振りチョップしてもらうと早いスピードなら100%「今!!」と当てることができました。 (色々試してみたのですがゆっくりされると感じられないこともありました。) これは足一本の代わりになにか特殊な能力が自分に備わったのだと喜びながら医師に聞いてみたところ「あぁ、幻肢痛ね、手とか足とか切断した人はよくなりますよ。大丈夫、三ヶ月も経てば消えるから」と素っ気無い返事・・・。 「どういう原理で?」と聞いても「それは分かってないみたいだけど医学や科学で説明できないことなんて結構ありますよ」で済まされてしまいました。 確かに二ヶ月くらいでその感覚は段々薄れた後消えてしまいましたが、現実に私が五感以外の「なにか」を持っていたのは事実です。 ちなみにその医師の言っていた「幻肢痛」は辞書で調べると「すでに切断された手や足がまだあるように思われ、痛みを感じる状態。」と全く違う説明がついています。 以上の経験から「超能力」は信じてます。 この話、ネタと思われてもいいと思っています。 私自身、自分が経験してなくてこんな匿名の場所での投稿を読んだら「また都市伝説か、ひねりが無いな」くらいにしか思わないことを想像できますので。 長々とお付き合いいただきました方々、ご質問者様有難うございました。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 幻肢痛ですか! それは不思議な感覚ですね。 友人も指を切断しておりますが、似たようなことを言っていた記憶があります。 人間の身体というのはダビンチの解剖図もそうですが、徐々に解明されてきたように思いますが、まだまだ分からない世界かも知れませんね。 誰かが、“人間の身体は宇宙だ”と言っていましたが、まさにそうですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (16)

  • kuuko777
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.17

実体験したいのであれば、金縛りになったとき、自分の指とか静かに動かしてみてください。すると肉体を抜けて、幽体の腕までが自由に動き始めます。上半身まで意識して抜けるのは訓練?が必要なのかもしれませんが。手先や足先は霊的に発達しているというか突起しているので、肉体から抜けやすいので、よかったら試してみてください。でも腕くらいでとめておいてください。それ以上は責任が持てませんので。

localtombi
質問者

お礼

幽体離脱ですか? 金縛りというのは夢の中だと思ってますから、うまく実行できるかどうか・・・ 完全に離脱すると、どうなってしまうんでしょうね? 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#72563
noname#72563
回答No.16

「ネッシー」ネッシーは嘘だと証明されましたよね。 「UFO」無限大に広い宇宙において、生命体が地球だけ、という方が信じられないです。 「雪男」信じません。 「幽霊」信じていませんでしたが、どうやらいそうです。1度だけ気が弱った時に、次から次へと悪霊に憑かれたことがありました。あの世に連れて行かれそうになりました。あまりの恐怖に、必死で気を強くしたら退散していきました。あの恐怖は2度と御免です。 「超能力」信じます。私は若干ですが特殊な能力を持っていて、時々活用しています。 「神様」見えませんが、人生のターニングポイントに現れて下さっています。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 幽霊と神様の両極を経験したというのは、すごいですね。 >時々活用しています これもすごいですね、元々そういう能力があるのでしょうね。 何といってもハンドルネームがmaria-さんですから・・・ ありがとうございました。

  • phobos
  • ベストアンサー率49% (515/1032)
回答No.15

質問者さんが例にあげたUMA、UFO、心霊現象に超能力などなど(神様は除く)については…… (1)「それらを見た、体験した」というヒトの話は、(作り話でない限り)「何かを見た・体験したのだろう」ということは信じても良いと思っています。自分の経験から言っても、確かにそういう不思議な体験をすることはあり得るからです。 (2)「それらは実在するのです。それは~と言う意味があります、だから皆さんは~をしなければなりません」などというヒトの言うことは、100%信じません。信じてはいけません。 (3)それらの超常現象を「信じる/信じない」ではなくて、「実在すると思うか/思わないか」と聞かれれば、「実在する可能性は非常に小さく、事実上ゼロと考える」と答えます。(偶然拾った紙切れが3億円の当たりクジである可能性よりも遙かに遙かに低いと思う) (4)それら超常現象のことについて考えたり小説・映画などフィクションを見るのが好きか、と聞かれれば「大好きです!」と答えます。 なお、「神様」についてはちょっと同列には扱い難いところがあります。信じる人にとっては「実在する/しない」は必ずしも重要では無いこともあるからです。  私は「信じて」はいませんが、神を信じることで自分自身を高め成長させている立派な人が存在していることは知っています。そういう人の人間性は信じることが出来ます。 以上。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 なるほど、信じるのはいいけど、それをネタに変な勧誘に誘われてはいけないですね。 変な宗教は、元をただせばそういうところから出発しているかも知れませんね。 ありがとうございました。

noname#74145
noname#74145
回答No.14

「ネッシー」・・・確かヤラセだと証明されたのですよね?・・・当然全く信じていません。 「UFO」・・・定義をはっきりさせましょう、異星人の乗り物説なら全く信じていません。正体不明の飛んでいるように見えるものと言う意味なら当然存在しますし信じる信じないの世界ではありません。 「雪男」・・・ヒマラヤ山中に生息する類人猿・・・何とも言えません。居ても不思議ではないけれどジャングルと違って身を隠す場所も少ないし食べ物も簡単に手に入らないし・・・まず居ないでしょう。 「幽霊」・・・物理現象を起こす、つまり音を出すとか写真に写るとか そう言う特徴の幽霊ならノミのツメ先ほども信じていません、論理矛盾が多すぎますから。 「超能力」・・・科学で否定された現象を起こせる能力、と言う意味なら言葉自体が論理矛盾していますので信じる信じない以前の問題です。 「神様」・・・人間社会に有用なのは分かりますが【実体としての神】なら存在は有り得ないと思います。 以上自称「大槻○授3号」の意見でした、お口に合うかどうか。

localtombi
質問者

お礼

さっきは2号のご意見でしたが、今度は3号ですか! なるほど、理路整然としたご説明、まさしく3号ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.13

信じていると言うと言い過ぎですが、どれも、 「そうか、いるのかあ」「そうか、あるのかあ」と納得しています。 たぶん、いるのだろうな、あるのだろうな、と言う気持ちです。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 そうですね、多分ほとんどの人がそうではないでしょうか? 確証はないけど、かといって否定するのもなぁーという感じ。 ありがとうございました。

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.12

自称「大槻○授2号」です。 まったく、信じません。 特に「神様」と「幽霊」は。 その他のものは、「東スポ」におまかせして、笑っています。

localtombi
質問者

お礼

大槻○授2号ですか! よくテレビで「信じる派」「信じない派」で論争してますが、いつも出てくる常連ですね。 「信じる派」も胡散臭い人が沢山いますね。 その風貌や言動を見るだけで笑ってしまいます。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • bb4xgg
  • ベストアンサー率17% (4/23)
回答No.11

「ネッシー」  湖底カメラに映っていた生物はどう見ても長首亀でした。 湖畔から撮影された写真もインチキっぽいのが多いです。 「UFO」 これは100%存在します。 UFOが宇宙からやってきたものとは限らないので。 「雪男」 これはわかりませんが、証拠が少ないので何とも言えません。 「幽霊」 常識的に考えたらいませんね・・ 脳、臓器などがあって人間の中で「意識」を作っているのですから。 目撃されている幽霊はもしかしたら別の超常現象なのかもしれません。 「超能力」 これもないと思います。 「神様」 見方によってどんなものを神様と言うのか変わるので何とも言えません。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 >UFOが宇宙からやってきたものとは限らないので ということは、地球のどこかで製造されて飛ばされているという事でしょうか? ますますミステリーな話ですね。 ありがとうございました。

  • jey9
  • ベストアンサー率14% (22/148)
回答No.10

「ネッシー」 ネス湖という小さな場所なのに未だに本物(確実な証拠)が発見されていないのはいない証拠だと思います。そもそも生物学的に考えても、一定の生息数を割った生物が生き残っている可能性はゼロでしょう。 「UFO」 宇宙人がいるとしても、光速でも何年、何十年とかかる場所からわざわざやってくる意味がわかりません。ボイジャーのような無人探査機が流れ着いたっていうことならあるかもしれませんが、宇宙人が乗っている可能性はないと思います。 「雪男」 まだ見つかっていないヒマラヤ山系に生息する霊長類がいないとは言えませんが、未だに見つかっていないことを考えると、かつてはいたけれど今は絶滅してしまったか、もともといなかったと考える方が妥当だと思います。 「幽霊」 いないと思います。色んなことで恨みなどを残したまま死ぬ人なんて毎年いくらでもいるはずなんだから、もっと幽霊を見たという人が多くてもいいように思います。自称霊能者の方々も守護霊とかの話を聞いてもっともらしく話しているのを見ると、殺人事件の被害者の霊に犯人を聞けばいいのにとか思います。 「超能力」 何を超能力とするのか、ということで判断は難しいと思います。瞬間移動や念動力なんてものはちょっと信じられませんが、人の心を察するとか、何となく考えていることがわかるとかいうのは一種のテレパシーと考えられるかもしれませんね。 「神様」 いないでしょうね。たとえいたとしても、神様が人間のことを考えてくれているなんて、どうして言えるのでしょうか? 僕自身はまったく信じていませんが、信じたい人は信じてもいいのじゃないでしょうか? ただ、何でもかんでもそれ(超能力だの、神様だの、宇宙人だの)のせいにしてしまうのだけは勘弁してほしいです。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 なるほど、どれも信じていないのですね。 UFOは軍が隠しているとかどうとか話題になりますが、真偽はどうなのでしょうね。 結局、明確に説明できるものだったらいないということになりますね。 それが曖昧なので、一種のロマンみたいになっているのだと思います。 ありがとうございました。

noname#102042
noname#102042
回答No.9

 こんにちは。  「ネッシー」は第一発見者のヒトが亡くなる前に「あれは嘘だった」って言ったって、何年か前にテレビで見たような気がするんですが。  あれ?  私が見間違えたのかな。  「雪男」(イエティー)は、ついこの間朝日新聞に足跡の写真が載ってました。  「UFO]は宇宙人か未来人か、存在する可能性は高いですね。  「幽霊」は二度ほど見たことあります。(多分)  「超能力」と「神様」は、どっちでもいいです。  何年か前に、このての話を全く信用していないヒトのHPを見ましたが、それはそれで説得力もあったし、面白かったですね。  でも「イッシー」は居るでしょ!  「イッシー」だけは絶対いると信じてます。  

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 イッシーですか? 「ラサールイッシー」とかなら知ってます。 雪男は、おっしゃるように足跡が見つかって騒いでますね。 こんな高地で素足はありえないらしいですね。 果たしで、真相はどうなのでしょう? ありがとうございました。

  • d-drop
  • ベストアンサー率22% (214/938)
回答No.8

 こんばんは(いやおはようございますかな?)。 1.「ネッシー」  詳しくは知りませんが、ネス湖に流入するそれなりの大きさの河川があるなら、否定はしきれないとも思います。人間の把握してる生物なんて一部だというし、突然変異の可能性もありますし。 2.「UFO」  地球外生命体の飛来、ということなら、あると思います。  どこかの政府や団体が秘密裡に開発した飛行体という線も、あると思います。 3.「雪男」  寒冷地に生きる霊長類がいる可能性は否定できません。 4.「幽霊」  人の生は化学反応(燃焼〈酸化〉)であり、死とともに反応も消えると思っていますので、死後の存在や意識などは、ないと思います。 5.「超能力」  ものによりますが、存在すると思います。ものによる、とは、たとえば、超音波とか、不可視光線とか、人間の能力では、通常、感じ取れないとされているアイテムを、感じ取れて、使うことができる人間がいないとは限らないから。  たとえばですが、可視光線以外(X線とか)を感じ取ることができれば、透視などは可能ですし、相手の脳からでる電波をキャッチできれば、読心術やテレパシーもできると思います。  念力や瞬間移動(実は私はこの能力がとても欲しいのですが)は、正直言って「?」ですが、非常に強大な生命エネルギーがあれば可能かも知れません。あるいは、他のエネルギーを利用するとか。 6.「神様」  人の姿をしてあれこれご託宣をならべる存在、というのなら、ないと思います。祈れば願いを叶えてくれる存在、というのも同様(祈るという行為は、強いイメージトレーニングだとは思います)。  でも、宇宙は、ある法則に則って動いている、とは思います。それを「神」と呼んぶのにやぶさかではありません。  長文失礼。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 確実にいないというのは「幽霊」ということですね。 神様も、“鰯の頭も信心から”と言いますから、人が神様と思っていればそれがきっと神様なのでしょうね。 ありがとうございました。

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