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せっかくのCDなのに
せっかくのCDなのに 低音から重低音、高音から上がほとんど入っていないや録音や ドンシャリ音が多いのはなぜでしょうか? さすがにクラッシックには少ないですが 音楽を聴いていてがっかりすることが多いです。
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はじめまして♪ 全く同感です。 しかし 有る意味音質を悪くした状態の方が 商業的に利が有ると言う事なのでしょうね、、、、 大多数の人が本格的なオーディオ装置で聞いていないのですから、その環境で聴き安くするためだと思います。 J-Pop系では 音量感を上げるためにダイナミックレンジを圧縮して、本格的なオーディオで聴くと、ベタ~っと潰れた、ガッカリな音質になってしまいます。 ラジカセやカーコンポ、携帯プレーヤに合わせると こんな事になってしまうんですよね、、、、 それでも 忠実に録音したCDを造ると、音量感が半分以下になってしまうので こちらの方が商売上優先されているのだと思います。
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- u-bot
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回答No.2
マスタリングエンジニアが意図してそうしているのかどうかは判りません。 ただマスタリング作業は当然マスター用のスピーカーで調整するのですが、最終段階で普通のラジカセで聞いてみて再調整をすることを聞いたことがあります。 結局CDが一般大衆向けに作られる以上、平均的な音楽環境でそれなりに聞こえることが優先されるのだと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうごいざいます。 私としてはそんな調整は即刻やめてほしい気がします。 またその録音でもいいからあの、こもったような、くすんだような 録音はやめて せめて すっきりした録音に音にしてほしいです。 ありがとうございました。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 ドンシャリ音で低音が出ているように聞かすこそくな手 音がこもっているようなのにはホントがっかり。 でも捨てたモンでもありません。 古くなりますが『尾崎亜美 TOPAZ』9曲目・アマランス などは音域はそれ程広くありませんが録音はすごくいいですよ。 (このCDは全般的にいい録音です) ミキサーを扱う人などの技量にも差があるみたいですね) ありがとうございました。
補足
初めまして 補足ではないかもしれませんが レコードの時代の方がよっぽどいい録音で低音まで伸びていた録音が多かったのはなぜでしょう。 みんなCDの方が録音がいいと勘違いしている。 レコードのヒスノイズ・スクラッチノイズなどもちゃんとすると ほとんどなくすごくいい音するのに・・・・・