※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カテーテルアブレーション)
心臓の頻脈に悩む患者のためのカテーテルアブレーションの必要性と手続きについて
このQ&Aのポイント
カテーテルアブレーションは、心臓の頻脈に効果的な治療法です。日本語病名での認識に限界を感じていた患者がドイツ語圏で治療を受けるための情報を求めています。
患者は生後すぐから心臓の問題を抱えており、最近では頻脈が増えているため病院に頻繁に通っています。頻脈は突然始まり、135〜150回/分で突然止まります。カテーテルアブレーションを受けることに同意しましたが、手続きについて不安を感じています。
入院前に必要な検査や準備について患者は疑問を抱いており、心配なことを当日に聞けるとのことで安心しています。しかし、他の患者の経験やドクターの経験数についてはわからないため不安があります。
当方ドイツ語圏在住です。今まで頻脈で病院に駆け込んだ時につけられた病名は下記3つです。
Supraventrikulaere Tachykardie
Junktionale ectope Tachykardie(JET)
AVNRT=房室結節回帰性頻脈?
上記2つの日本語病名がおわかりになる方はいらっしゃいますでしょうか?
私は生後すぐから少し心臓に問題があったのですが、特に大きな問題がなかったためそのまま放置してきました。思春期の頃から時々頻脈があり年々回数が増え、最近では10時間以上止まらないことが多く、年10回ぐらい病院にかけこんでいます。
頻脈は突然はじまり、だいたい135~150/分で突然止まります。血圧はあまり下がりませんが、歩くと息切れが激しく何もできません。
毎回カテーテルアブレーションをすすめられ、今月17日にすることを同意しました。(子供が小学生になったことと、Drたちに顔をしっかり覚えられておりこれ以上断りにくい雰囲気だった事もありつい「Ja!」と言ってしまいました)。
それまでに診察は必要ないと言われ「安心していらっしゃーい!心配な事は当日聞くから」と、笑顔で握手されて終わりでした。
やはりそう言われてもいきなり本番ではと、一応診察の予約を入れてみようとトライもしましたが2~3ヶ月先まで入らないとのこと。
当日までに血液検査と胸のレントゲンを取って結果を持ってくるようにとのことですが、本当にこれだけで十分なのでしょうか?
今回の入院確約書には、EPSとできればAblationを行うと書かれています。事前に病院にて検査などしなくても良いものなのでしょうか?
この国で一番大きな病院で年間300件ぐらいアブレーションを行っているようですが、Drの人数も多いのでおのおのの経験数は未知です。
http://www.kard.at/arzte/arzt_lab_frame.htm
日本語でもよく理解できない心臓の部位名や病名、問題点をドイツ語と英語でいくら説明されても理解できることには限界がありました。その後毎日ネットで勉強してはいますが不安でしかたありません。
あと2週間で自分自身納得し勇気を持って入院できるようになりたいと思っています。以上どうか宜しくお願いいたします。
お礼
さっそくのご回答をありがとうございます。 この英単語の綴りを見る限り私も同じ単語だと思います。さんざん辞書や翻訳サイトで調べてもわからなかったので、すごく嬉しいです。ありがとうございます。やっとクリアーになりました。 つまり私の頻脈は上室性頻拍であり、詳細名はそれぞれのDrの見解でつけられているがはっきりはしていないということなのでしょうね。 日本で恐らくそうではないかと言われてきたのは心房中核欠損症なのですが、これは全く違う問題ですよね。これが心配のタネでして。。。 もし心房中核欠損症だった場合アブレーションをやっても問題がないのか?アブレーションで頻脈が治ったら異様な浮腫みやだるさも治るのか、悪化するのか?息切れは?など言い出したらキリがありません。 でも数日前に出した質問に対し、先天性心疾患の大部分は心エコー検査で事前に分かりますと伺い、もし見つかればそれなりの対処をしてもらえそうなので少し安心しました。 今年父と叔母が亡くなり、義理の妹はガンになり、会社は倒産という最悪な事態が続いているもので、ついネガティブに物事を考えがちでしたが、これを機にポジティブになれるよう頑張りたいと思います。