半分「補足要求」を兼ねますが、そもそもbangbangbigaroさんのおっしゃる「死体拾い」ってどういうアルバイトなんですか?
「死体洗い」または「死体番」(大学医学部で解剖教材用にストックした死体を維持管理する仕事)ということであれば、手元にあるマンガ「怪体新書」(唐沢商会作 光文社刊)によると、唐沢兄弟のお兄さん、俊一氏が中学生のとき(20年以上前?)に大学の医学部に問い合わせたところ「いまどきそんなバイトはありません」と言われたとか。
で、その結論として「大江健三郎の小説『死者の奢り』がこのウワサの発信源だったらしいが」と記されています(同書63P)。
「死体洗い」、「死体拾い」のどっちにしろ、単なる「噂」の域を出るものではないと思うのですが(もし本当なら、私としても大変興味あるところですけども)。
お礼
「http://www.medicalplaza2000.com/legend/ 」みてみました。 死体系の話より、「女子高生OOOー伝説 」に目がいってしまいました・・・