阪神タイガースの赤星選手の年俸について

質問

最初に確認だけしときたいのですが、昨年の年俸4000万円から400万円ダウンの3600万円で確か保留してたと思うのですが合ってますよね？
そこで質問なのですが、やはり怪我をしてしまった以上ダウンは仕方がないことなのでしょうか？
しかし、赤星は昨年26盗塁と少ない数でありながらも２年連続で盗塁王を取りました。その辺の考慮はないのでしょうか？
赤星は「タイトルを取ってダウンした人がいますか？」って言っていたけど全くその通りだと私は思いました。
タイトルのことを考えるとファンとしては現状維持してほしいのですがそれはやはり厳しいでしょうか？
過去に怪我をしたけどタイトルを取った、なのにダウンした人の例ってあるのでしょうか？
厳しい答えが返ってくることは覚悟しています。
よろしくお願いします！

回答No.1

noname#3809 · ベストアンサー

えー・・・金額は推定だから各紙違うと思うのでわかりませんが、現在保留されていることは確かなようです。

まず今シーズンのデータを調べてみたんですが・・・出場試合７２試合ですよね？
現在公式戦は１４０試合なので、「半分しか働いていない」というふうに考えられたんじゃないでしょうか？
数字の方も去年はすべておととしの数字を下回ったようですので、球団が４００万ダウンを提示したのはケガだけが問題ではないと思います。

逆に赤星選手側としてはあなたと同じ「タイトルを取ったのだから」という考えと、試合中のケガだから「公傷を認めてほしい」という気持ちで引かない態度を取っているんだと思います。

どちらが悪いとは言えませんが、とりあえず個人的には３６００万円＋タイトル料で落ち着くんじゃないかなぁ・・・と思いましたが。
でも阪神は生え抜きには少し厳しいところがありますよね。
そこはちょっとかわいそうだなって気がします。（だから代理人が多いのかも）

過去の前例は存じ上げません・・・ごめんなさい。

ファンとして応援している選手の年俸が下がるのって悔しいことだとは思うんですが、逆にこの悔しさを今年グラウンド上で晴らしてもらえれば・・・って気持ちで応援してみてはいかがですか？

お礼

そうですね、仰られる通りに応援しようと思います。
ありがとうございました！！

回答No.4

doroesute

よそから選手をかき集めて来る傾向になり、キモチは離れかけてますが
赤星がいるから踏みとどまってるようなタイガースファンです。

「負けててもう最終回だけどあいつに回ってくるから何とかなるかも・・・」
などと思わせる赤星の存在感がスキなのですが
チーム的には派手な大砲の存在感の方が大事なようですね。

赤星の重要さを軽く見られてるのはホントに残念です。
チームの勝利のためにケガをした赤星が帰ってくるまでは！と
他の選手たちも意地で頑張ってたと思います。

ですからAクラスで粘っていれたのは赤星を信じて待っていたからではないかと
考えてしまうのですが・・・（強引？）

赤星が将来的にチームを出て行くようなことがあって、
そこで初めてその存在感の大きさに気づくようなことがないように
祈っております。（大げさ？）

何とか現状維持はして欲しいものですね。では！

回答No.3

yaasan

今はどこの球団も査定は厳しいものとなっているに違いないと思います。その査定の一番の根本は「勝利にどれだけ貢献できたか」だと思います。

赤星選手の場合、阪神がＡクラスで粘っている時に出場できず、後半の低迷してきた時にしか出場できなかったチーム全体からの貢献度の低さ、盗塁王といっても試合の重要な場面での盗塁が少なく、一試合ごとでも勝利への貢献度が低かった事が影響しているのではないでしょうか。

今年の奮起に期待したいですね。

回答No.2

kagami1326

現在の日本におけるプロ野球にとって盗塁王というのははっきり言って
球団サイドから見れば価値がないというかタイトルだと思ってません。
書かれているように26個で盗塁王ですよ。
阪神球団の経営理論から考えればダウンもやむなしでしょう。
20年とか前ならフル出場3割打って現状維持とかざらにありますし。
まあこの年俸なら現状維持にしても球団側からすればたいして
変わらないような気もしますが。