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ジムニーをうまく走らせることが出来ません…

ジムニー(SJ30)に乗っているのですが、夏は普通に走れていたのですが、最近走っているとパワーが出なかったり、ガクガクとなってしまいます。 プラグの「かぶり」現象との事ですが、イマイチ分かりません。 「かぶり」とはどういったことなのでしょうか? あと、なにかうまく走れるコツはあるのでしょうか?対処法なども教えてください。

みんなの回答

  • pashu
  • ベストアンサー率28% (87/305)
回答No.5

どちらかと言うと全域でパワーでないですよね。また、加速がガタついて排気音がバチバチ言いませんか? それなら点火がポイント式なのでポイントギャップ狂ってるのですよ。定期的に調整するものです(デスビの下にあります)。ギャップが狂うと火花が弱くなる割に燃料は通常通りの量が行くので結果カブリの症状が出るのです。

  • masu_k
  • ベストアンサー率60% (6/10)
回答No.4

ガソリンを燃焼させる時に必要な空気の比率があります。 ガソリン:空気=1:14 が理想とされています(たしか14だったと思います)。 このガソリンの比率が高くなった状態を「かぶる」といいます。 かぶった状態では、他の回答者様の意見もありましたが 不完全燃焼でプラグが煤で汚れて、点火しなくなります。 気を付けなければならないのは 空気の比率が下がる事によって、 ガソリンの比率が高くなってしまう場合もあります。 プラグ以外にも吸気系(エアフィルターなど)の 確認で改善できるかもしれません。

  • papepo_08
  • ベストアンサー率45% (246/539)
回答No.3

おっまさに、お二人「カブッてる。」 って、冗談はさておき、 >なにかうまく走れるコツはあるのでしょうか?対処法なども教えてください。 掲示板で説明するのは難しいので、やっぱ経験を積むしか無いと思います。 定期的にプラグをはずして、点検して状態をみるとかしか無いと思いますよ。

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.2

『かぶり』とは不完全燃焼でプラグに煤が付着した状態です。 点火系の不調や混合気が過濃だったりするとなりやすいです。 特に2ストはオイルが入っているのでなりやすいです。 地方にもよりますが季節的にまだインテークの夏冬切り替えは考えなくてもいいと思いますから・・・・ まずは点火系の点検ですね プラグはブラシで磨いたり、直火で焼いたりして復活させる方法もありますが、確実なのは交換です。 またSJ30はポイント式だったはずです。 ポイントのクリアランスの点検とか接点を磨くとか、その辺からです。

  • yyfront
  • ベストアンサー率26% (140/525)
回答No.1

ガソリンの不完全燃焼のススがプラグにこびりついている状態と 思います。 プラグが劣化してうまく火花が飛ばないのでしょう。 プラグの交換されたらどうでしょうか。

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