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自転車に乗りながら発電する方法

今度、1年近くかけて自転車で世界旅行をしようとしている者です。 旅先から日本国内へと写真や原稿などを送りますので、自転車旅行といえども、モバイルPC、デジカメ、国際対応のケータイの電子機器を持参していきます。 そこで質問なのですが、 自転車に乗りながら自発的にこれらの電源をまかなうほどの電力を生み出すのは、どのような方法がベストですか? 充電程度で十分です。 ミニ風力発電器を使うことを考えて、ここでも質問してみたのですが、なかなか厳しいものがありそうでした。 ソーラー、ダイナモ、風力、どのような方法でどのように発生させればよいのでしょうか? 宜しくお願いいたします!

質問者が選んだベストアンサー

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  • tetsumyi
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回答No.4

天気が良ければソーラーパネルが良いのですが晴れた日が続くこともないでしょうからハブダイナモで充電することがベストではないでしょうか。 ハブダイナモは2.5w程度の出力を取り出せますが負荷を軽くするために1w程度で抑えるように充電回路を設計することが必要でしょう。 ただ、1wですから日中走り続けてもPCやデジカメは短時間使用できる程度の充電しかできないと思いますのできちんと消費電力を計算して使ってください。 できればカメラ内臓、文書入力可能な高機能携帯電話があれば良いのですが。 その上、ハブダイナモのベアリングは激しい走行では比較的短時間で痛みが出ることが多いので予備の物を用意して、どこでもその場でホイール組みできるように練習しておいてください。

その他の回答 (3)

  • ikosi
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回答No.3

やるな~、冒険野郎! 漕ぎながらの発電は効率が悪いですね。 この際50cm角程度のソーラーパネルを搭載ってのは?走行にはあまり負担にはなりません。 んまあ、手っ取り早いのは、走行中に充電できる電ちゃりでバッテリーから電源を取りませう。

回答No.2

先ずは始める事、車輪を浮かせて、ペダルを手で回し発生する交流エネルギーの把握、そしてその活用の着手、小型トランスで必要電圧レベル範囲に昇圧、または全波整流DC化利用。 間違い無く出来ます、無線機でやったことがあります。

回答No.1

まず必要な電力を計算しましょう ワット=アンペアXボルトですから それをもとに必要な電力を計算して必要なものをそろえないといけません そこで太陽電池や自転車のダイナモなどを計算して決めてください ちなみにミニ風力発電でも計算上では出来ますよ≪ただそれだけで電力を賄うにははたしてミニと言えるか(vv;)≫