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起業後はどのように成長を遂げるべきか?
今では大企業の会社も元々は創業者が始めた小さな会社であり、順調に成長を遂げてきたと思うのですが、その第一ステップはどのように行うべきなのでしょうか? 第一ステップというのは初めて社員を雇うという事です。 社長はアイデアを持って起業し、まずは1人で業を行うと思うのですが、いくら有能でも1人では限りがあり、人を雇うことによって会社は成長すると思うのですが、どのようにしてそして、どのタイミングで何人社員を雇えばいいのでしょうか? ちなみに業種はIT&コンサルティングです。 よろしくお願いします。
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創業者は一人で3人分働かなければいけません。 ITなら営業、実務、経理経営というところでしょうか。 最初は営業で二人分働いてとんとん。というところでしょう。 >どのタイミングで何人社員を雇えばいいのでしょうか? 営業・実務の仕事二人分がさらに増えそうと思われるとき、 どう間違えても1年分はゆうに社員を食わせていける そんな段階に達したときが見極め時かもしれません。 起業でむつかしいのは、規模を拡大する時に必ず資金繰りで失敗します。 有能な人ほど、その轍を踏みます。最初はプロの税理士など信頼のおける 外部スタッフに金をかけるということも忘れない方がいいでしょう。
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この質問は、弁護士が、裁判のやり方を教えてください、と言っているような事ですよ。 社員を雇うタイミングは、あなたにコンサルティングの実力がついてからでしょう。質問側でなく、回答側になって、質問にバリバリ答える事が出来るようになってからだと思います。
お礼
みなさん、ご回答ありがとうございます。 みなさまのご指摘、ごもっともです。 もう少し自ら勉強しようと思います。 ご指摘、ありがとうございました。
- dai-ym
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タイミングは会社次第です。 業務が拡大してというタイミングもあれば、非常に良い人に出会って、自分の取り分を減らしてでもその人を雇うという人も居ます。 こういうタイミングで取れば正解というものはありません。 自分で考え自分で決断しないといけないことです。 特にコンサルタントをやっている人間がこんなところで聞くようじゃ看板を下ろしたほうが良いのではないでしょうか? だって本来ならそういうアドバイスをする役目なんでは無いですか?
ANo1さんに一票です。 とは言え参考に・・・ 先ずは、起業とかの本の100冊も読みましょう。 その中に1冊位は約にたつものも見つかるでしょう。 起業して人真似では成長は望めないでしょう・・・ コンサルタントともあろう人が、人を何時増やすのが良いのかなど聞くのが面白いですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、参考になります。 しかし今はリーマンの倒産もあり、銀行は貸し渋りで資金ぶりで失敗する可能性が高いので、事業拡大は慎重に行おうと思います。