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蕁麻疹で強力ネオミノファーゲンCという薬を注射されました。

蕁麻疹で強力ネオミノファーゲンCという薬を注射されました。 何が強力なのでしょうか? 肝炎に有効とありましたが、蕁麻疹なんですが? 作用の機序が知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jr_sucks
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.3

年寄りの医者が好きで使ってる時代遅れの薬。 全然効果がないので俺は使わない。 サクシゾン使った方がよっぽどマシ

その他の回答 (3)

  • riffy13
  • ベストアンサー率60% (903/1488)
回答No.4

>肝炎に有効とありましたが、 何を見たんですか? 強力ネオミノファーゲンCは、「蕁麻疹」にたいして保険適応となっています。 慢性肝疾患にも保険が通っていますが、それはまた別の話。

  • TAKEUSA
  • ベストアンサー率34% (47/138)
回答No.2

蕁麻疹=強力ネオミノファーゲンC と言うぐらいお決まりの治療です。 詳しくは薬理情報を参照ください。

参考URL:
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/3919502A1341_1_02/
  • soan-do
  • ベストアンサー率29% (324/1108)
回答No.1

アレルギーや炎症を抑える医薬品で解毒作用もありますから、蕁麻疹に適応とされたのでしょう。 解毒作用がありますから、当然肝機能の向上にも作用します。

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