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狭心症の父へのプレゼント

60代後半の父が3度目の狭心症の発作を経験し、カテーテル治療をしました。 力づけることが出来れば、体を大事にしてもらえればと、なにか説教臭くないものをプレゼントしようと思うのですが、こういうのがいいよ!というオススメがありましたらお知恵を拝借したく存じます。 今までに思い浮かんでいるのは、 1.いいお箸(自然と食事を大切にしたくなるのでは) 2.野菜ジュース(日常の摂取が容易になるように) 3.旬の野菜を毎月届けてくれるようなサービス 4.エアロバイク(かえって心臓に悪かったら意味がないですが、適度な運動療法のため。単に渡すだけでは置物になってしまうかも) 5.高齢者のための運動療法を緻密に組んでもらえるところを探して診てもらうようにセッティングする(そんなところがあるのかどうかも知りませんが) などです。 回答者様が個人的経験から喜ばれた例など、教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sumiwaka
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回答No.1

祖父が狭心症でした。5回ほど発作起こして、祖父のころは、カテーテル手術もなかったものですから、参考までに。 70歳の時、5回目の発作の入院の後に、病院の先生から適度な運動が必要と言われたので、子犬もらってきて、孫一同からのプレゼントと渡しました。 最初、祖父は、俺が散歩連れていくのか~と言ってました。 祖父は祖母と二人暮らしで、祖母は当時、仕事してましたので、祖父以外に犬の散歩する人がいなくて、最初は渋々だったようです。 しかし、その後、一緒に寝るほどまでなりまして、発作も起こらなくなり、祖父は92歳で老衰で旅立ちました。 ご参考になれば幸いです

sky585blue
質問者

お礼

犬は、思いつきませんでした! 名案かもしれません。 ハードな運動とまでは行かない適度なレベルだし、 歩きたいときは歩いて、走りたいときは適度に走って、 ということも出来ますよね。 牛に引かれて善光寺、ではないですが、 動物の生命感って、こちらが元気づけられるものがありますし、 健康面だけでなく、何重にもいいことが重なりそうな気もします。 真剣に検討します。 貴重なアドバイス、ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • 0913
  • ベストアンサー率24% (738/3034)
回答No.2

笑い療法が研究されていたりもします。 綾小路きみまろのCDなんていかがですか? あと、落語なんかでも…。

sky585blue
質問者

お礼

なるほど! そういうのもありですね。 >笑い療法 調べてみます。 狭心症は、真面目なタイプAの人に多いといいますものね。 ありがとうございました。

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