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嘘の源泉徴収票発行

2年程無職で仕事を辞めてからやる気が起こらず その間全く働いていません。 ここ最近就職活動を始め何社か受けてますが厳しい状況です。 問題は面接で2年何をしていたか聞かれることです。 悪い事とは自覚してますが親戚が自営業をしているので面接では 親戚の所を手伝っていることにしてます。 もし、受かった場合源泉徴収票の提出を求めらると知り、 どうしようかと困ってます。 働いていた事にはしてもらえると思いますが、源泉徴収票を発行 することは出来るのでしょうか。 (必要のない税金を払わなくてはならないのは分ってます) でないとするとお小遣い程度しかもらってないので無いということが 通用する物なのでしょうか? 無職期間は短い方がいいと思うので可能ならば今後も面接では 嘘経歴で行こうかと思ってます。無理なら正直に話すことにします。

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  • hinode11
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回答No.3

嘘の源泉徴収票を使うのは、出来るだけ避ける方が良いでしょう。 就職した会社が源泉徴収票の提出を要求する目的は、働いていた証拠書類として要求するのではなく、所得税の年末調整に必要な書類だからです。 ですから、就職先が源泉徴収票の提出を要求した場合のあなたの返事としては、二通りが考えられます。 (1)「親戚の経営が赤字で給与を払えるゆとりがなく、無償で手伝っていました。なので、源泉徴収票は発行してもらえません。」 (2)「給料をもらっている親戚には『給与所得者の扶養控除等申告書』を提出しませんでした。ですので、『乙欄給与』です。年末調整に必要なのは『甲欄給与』の源泉徴収票ですから、『乙欄給与』の源泉徴収票は必要ないので提出しません。」 ※会社は、中途入社した者が前の勤務先で「給与所得者の扶養控除等申告書」を提出していれば、前の勤務先の給与を含めて年末調整をします。↓ 国税庁タックスアンサー>年末調整の対象となる給与 : http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2668.htm ※会社は、「給与所得者の扶養控除等申告書」を提出した者の給与には「甲欄」を適用し、提出しない者の給与には「乙欄」を適用して所得税額を求めます。↓ 国税庁タックスアンサー>税額表の種類と使い方: http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2511.htm   (1)と(2)のどちらかを選んで下さい。

noname#94828
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 これからは正直に話すことにします。

その他の回答 (2)

noname#149362
noname#149362
回答No.2

まず最初に、嘘経歴はおすすめしません。私文書偽造も同様です。 その上で、「お小遣い程度しかもらってない」ということが事実であれば、そのお小遣い程度の金額について、源泉徴収額0円で源泉徴収票を発行してもらうことは可能かと思われます。

noname#94828
質問者

お礼

ありがとうございます。 これからは正直に話すことにします。

  • msakp
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回答No.1

やめた方がいいです。 嘘経歴でいくのは、そもそももほぼ犯罪に近いかと思います(詐欺罪)し、その後嘘経歴であったことが判明したとき解雇されても文句は言えません。 あなたは払わなくていい税金を払えばそれでいいかもしれませんが、親戚さんが自営で申告しているでしょうから、そちらの方に影響が出ますし、虚偽の源泉報告書の発行は私文書偽造にあたる可能性があります。まあ、親戚さんが絶対そんなことしてくれないと思いますが。 「仕事を覚えさせてもらうことのみを目的としてボランティアで仕事をさせてもらっていた。」と言った場合でも、親戚さんに、労働基準法違反でないかどうか(無賃労働)などの疑いがかかる可能性もあります。 少なくとも、他人を巻き込むようなことはやめてください。2年何もしないでいたのはあなたですから、正直に話すしかないでしょう。

noname#94828
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり嘘はいけませんね。 これからは正直に話すことにします。