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家族を選んでよかった?

お世話になります。 私は結婚15年で、子供は3人居る父親です。 5年ほど前に私の個人的なブログから、元カノからのE-Mailが届き、困ったなーと思う反面、懐かしさもあり当たり障りの無い範囲で返事を書きました。 その後1年に1回有るか無いか位の頻度でのメールのやり取りがありました。 最近になって、そのメールのやり取りの量が急激に増えていき、今では毎晩携帯にメールが来るようになりました。 内容は彼女の仕事や現在付き合っている彼の事などが中心です。 で、相談したいのは最近その元カノに対して、会いたいとか電話したいとか思うようになってしまった事です。 しかし、私の父親は女の人と、私たち家族を捨てて駆け落ちして行った人なので、家族を裏切ることは出来ないと思っているので彼女にはハッキリ恋愛感情が芽生えて来そうだから、もうメールはやめるといって携帯のアドレスも削除して2日が過ぎました。 今は後悔とこれで良かったんだという気持ちとがあって、非常に辛い所です。 たまたまブログを見つけて、メールが来るなんて運命だったんじぁ無いか?とか思ったり、父親と同じことをしなくて済んだ、とホッとしたり混乱しています。 彼女も常識はある人なのでこちらにメールを送ってくることは無いと思いますが、彼女も私に好意を持っていると言っていたので、一方的にさよならをしたのはどうかとも思って、混乱しています。 相談は、私が家族を選んだ事が正解だったと思う方法というか、彼女を忘れる方法とかをお願いいたします。 文が下手なのですがよろしくお願いします。

みんなの回答

  • forever116
  • ベストアンサー率32% (485/1473)
回答No.4

30代♂です。 冷静な判断が出来たことは、よかったですよ。 そこであなたが昔の恋人へ走れば、最悪な結末となって いましたね。 運命の人とか、考えるのも理解できなくはないですが、 ちょっと平凡な毎日に刺激が欲しくなったのでしょうか。 私は決められた運命の人などは存在しないと思って います。 あなたが選んだ今の奥さんが運命の人なんですよ。 運命の人とは、あくまでも自分自身でつかみ取るものなの ですから。 昔の彼女を無理して忘れる必要はありません。 あなたの心の片隅に、そっとしまっておくのです。 そうした輝かしい青春時代の思い出が一つはあったほうが いいです。 もちろん今の奥さんやお子さんを大切にして、守っていく ことが前提ですけどね。 いじゃないですか、一人になった時、ふと思い出す人がいる。 そして、その彼女を含めて今まで出会ってきた人達全てに 感謝の気持ちを持つのです。 今のあなたがいるのは、その人達のおかげなのです。 誰一人として、意味の無い出会いなどないのです。 全てがあなたの為の、出会いと、別れなのですから。 出会いは別れの始まり。別れは出会いの始まり。 これからも、一期一会を大切に、出会いを重ねながら たくさんの輝かしい思い出を作るのです(^.^)

nikoniko34
質問者

お礼

御礼が遅くなりすみません。 私が彼女へのお別れのメールに「俺の輝かしい青春の・・・」と書いたので、凄くビックリしました。 彼女への思いもそろそろ落ち付いてほしいのですが、未だに携帯のメール着信音がなるだびに「来た!」と思い、開くと仕事関係で・・・がっかりしています。 いつか急に何かの間違いでも良いからメールが来ないかな?なんて未だに思い続けています。 しかし、現実は厳しい物だと最近思い知らされています。 良い思い出になると助かります。 有難うございました。

noname#155097
noname#155097
回答No.3

>私が家族を選んだ事が正解だったと思う方法 想像力を働かせましょう。 ・ついつい昔懐かしさから電話してしまった ・話が盛り上がり、ちょっと飲みに行くことに ・その後はお決まりで、行くところに行ってしまった二人 ・その後も密会は続きます ・悪いことはばれるもので、すぐに奥さんの知るところに ・優しかった女房が般若の形相で荒れ狂います ・こちらも反省しますが、嫁は許すそぶりもみせません ・そのうちにこちらも気持ちが離れてしまい、彼女とやり直す気持ちが強くなります。 ・で、3.4年もめにもめたあげく離婚することが決まりした ・彼女と平穏な生活が始まりましたが ・ある日一番上の子が親の離婚に悩んで自殺したと連絡が入ります ・葬儀の場で親族や元嫁から鬼悪魔のごとくなじられます ・どころか、下の子供達も精神的に病んでいる様子がありありと。  まだ面と向かってなじられたほうが100倍ましだと思うくらい。 ・もちろん自分も大ショック。そのことがひきがねで彼女との中も だんだんおかしくなっていきます。 ・結局、彼女とも別れることに ・自分の選択は間違っていたのか。。自問自答 ・精神的に落ち込み、仕事も休みがちになり、とうとう職場にもいずらくなります ・再就職も難しく、そのうち預金も底をつきはじめます ・ダメと思いつつ、生活費がなくてはとサラ金に金を借りたのが転落の止めをさします ・あとは、複数の消費者金融での借金がふくれあがり、もう自分ではどうすることもできません ・とうとう住むところも出て行かざるを得なくなり、今日の寝床は ネットカフェ、それともビデオ試写室? ・そのうち、ほんとに手もとのお金がなくなって、食べるものがなくなります。 コンビニで廃棄弁当をあさったり、生きているのがみじめになってきます。 ・その後どうなるかは、新聞紙面にもよく登場してきます。 さて、想像力を豊かにしなくても、こんな感じの人は世の中にごろごろ しているようです。 >彼女を忘れる方法 彼女は実はあなたを堕落して地獄に落とそうと画策して 近づいてきた悪魔の手先だったのです。というのはどうだろう。 すべては電話を思いとどまったところが正解です。

nikoniko34
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまいすみません。 物凄く脅迫めいているようで、実はありえる話だと思いました。 実は私の父の話ですが、家を出てから10年ほど経った頃に、駆け落ち相手の女性と共に車中で自殺をして亡くなっていました。 父の歳で見知らぬ土地での再就職は難しかったそうで、パチンコ屋の店員などをしていたそうですが、その後癌を患い、入院費も払えず、そのような結論を出したようです。 今も彼女への思いは募るばかりですが、自分の決断が悲劇を回避したとそう信じて見たいと思います。 有難うございました。

  • asebi-0806
  • ベストアンサー率39% (1265/3233)
回答No.2

情に逆らえず流されてしまう人が多いなか、理性的な行動をとれたあなたを誉め讃えたいと思います。 今はおつらいでしょうが、そのうち本当に良かったと思えるようになりますよ。 <たまたまブログを見つけて、メールが来るなんて運命だったんじぁ無いか?とか思ったり そうかも知れませんね。あなたを試す運命だったのでしょう。 あなたは正しい選択ができた。素晴らしいです! <彼女も私に好意を持っていると言っていたので、一方的にさよならをしたのはどうかとも思って、混乱しています。 思ってた通りの尊敬すべき人だった、と彼女も納得してくれるはずです。 すぐには無理でもそのうちきっと。 あなたにメールをよこした時点で彼女にはあなたへの未練や何らかの今の生活での不満や不安があったのでしょう。 ついあなたにすがってしまったのでしょうけど、それはやはり間違いです。 もう終わりにしてそれぞれ違う人生を歩んでいた二人です。今さら戻ろうとするのはタブー以外の何でもないのです。 あなたの勇気ある行動に、彼女もいつか感謝する時が来るはずです。 終わりにしてくれて良かった、と。

nikoniko34
質問者

お礼

ご回答有難うございます <あなたにメールをよこした時点で彼女にはあなたへの未練や何らかの今の生活での不満や不安があったのでしょう。 確かに今の生活に不安があったようです。 間違いだったのかも知れませんが、頼ってきてくれたものを突き放してしまい、今も彼女は不安の中に居るんじゃないか?気の進まぬまま彼とあっているのでは?と心配になります。 私としても、彼女と話が出来なくなったのに夜になると眠くなり、昼になればお腹もすきます。 それがなんだか納得出来ないでいます。 何とも優等生な答えを出して一人逃げ出したような気がして、その反面家族から一人で楽しそうな所へ逃げようとしていたのか?とも思い、収まりが付かないのです。 気を紛らわす為にでも、今日から仕事を一生懸命にやってみようかな?(いつもちゃんとやってますが・・)と思います。 有難うございました。

  • cafeM
  • ベストアンサー率24% (233/950)
回答No.1

こんばんは。20代後半♀、若輩者ながら回答させていただきます。 >彼女も私に好意を持っていると言っていたので、 そうであれば尚更、関係を断ち切ってよかったと思います。 お二人の間で「間違い」が起きてしまった時、得する人はいますか? 質問者さんの奥様とお子様はあなたに裏切られることになります。 彼女の恋人も然り。 質問者さんは今後一切お父上を非難できない行為に及んだ事になり、 質問者さん曰く「常識のある」彼女は罪悪感に苦しむでしょう。 メールでのお付き合いで留まった(気持ちを理性で制御した)質問者さんは 一点の曇りもなく「正解」なのです。

nikoniko34
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 彼女の恋人のことまでは考えていましたが、彼女自身が私と同じ苦しみを味わう事に気が付きませんでした。 正解と言ってもらえて、涙が出てきそうな位ほっとしました。 有難うございます。

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