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よい誉め方誉められ方、及びその効用を
「何が気に食わなくて誉めるんだよォ、オレはキチンとやっている。アンタ、このオレを愚弄すんのか!」ってムカ~シ上司に呶鳴りつけた記憶があります。相手の吃驚した顔を思い出しますが……誉められると条件反射的にアタマに来た時代がありました。今でも基本は変っていないのですが、誉められるにせよ貶されるにせよ本質ではなく皮相的な部分で簡単に裁かれるのが好きじゃなかったのです。 日本では誉めると「アマイよ!」とか言われ不快な気分にさせられるため自然、誉める機会が少なくなって行きます。で、照れてみたりして誉められるのが上手ではありません。 今年は「よい誉め方誉められ方」をもう一度、根本から実践的に学び直し新しい人間関係を構築したいと思っています。皆様の生活(職場・学校・交友etc.)シーンでの「誉め方誉められ方」及びその効用の実情をお教えいただけませんでしょうか。できれば世代をお知らせいただければより生きたお教えになります。私は1948年生まれです。 ◆誉められたいだから誉めるのフランス人は日本の人は何故誉めないの (今即興で作った私の体験による短歌)
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お礼
ありがとうございました。 いつも鮮烈なオピニオン&アドヴァイスを展開してくださるEivisさん、Over60ということで吃驚しました。ご活躍をお祈り申し上げております。 ◎五~六十代で短歌はじめる人多し七~八十代で絢爛と咲け clementia 余計なことで、大きなお世話になりますが……20年後に向けて活躍の場のレパートリーを増やしてみられては如何でしょうか。短歌ではなく俳句&自由律俳句のサイトですが、山頭火系だそうですよ。評判がいいようです。お試しにあれ! 『周防一夜会』 http://www2.ocn.ne.jp/~ichiya/