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ミノファーゲンの効用とは
ミノファーゲンについて この薬は、C型肝炎に有効な薬だと言うことです。 以前γーGTPが高かったのですが、連続して注射していると急激なγーGTPの低下がみられました。 こういう脂肪肝の患者には、注射する場合全額負担になっており、先生には進められないといわれました。 こんな場合どうしたらよいでしょうか?
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noname#155097
回答No.2
「強力ミノファーゲンは抗炎症作用、免疫調節作用、 肝細胞保護作用などの作用があります。 抗ウイルス作用もあると指摘する研究者もいます。 適応症は初回インターフェロン療法の無効例、肝硬変、 副作用でインターフェロンが使用できないケース、 高齢者、肝生検ができないケースなどです。 副作用は血液中のカリウムの低下、ナトリウムの上昇、 体の浮腫み、体重の増加をもたらすことがあります。 まれに血圧が高くなることもあります。ただ頻度が低く、 程度も軽いので、副作用のために使用を中止することはありません。」 http://kaneninfo.nomaki.jp/022kyomino.htm
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回答No.1
食生活の変更及び、運動。
お礼
有難うございます。 >長期使用が可能で、適応範囲が広く、且つ副作用が少ないことから、今でもインターフェロンのすぐ次の選択となっています。 なぜこんな重要な薬が、C型肝炎でないと、全額負担になるんでしょうか?