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生活保護を受けた同僚についての管理者の言動

このたび、会社の同僚が妊娠して、生活保護を受ける為会社を辞めました。 管理者は、同僚が生活保護を申請した際に対応した役所の人と知り合いで、「あんたの会社の人が、申請しにきたで」と教わっていたそうで、事前に知っていたそうなのです。 いくら知り合いだからって、守秘義務というものはないのでしょうか? そのことを管理者が愚痴のように私に言ってきた時は、なんて管理者なの?と、疑心になってしまいました。 いくらその同僚のことが嫌いとはいえ、管理者として言っていい事と悪いことがあると思います。 こういう管理者はゴマンといるのでしょうか?

みんなの回答

  • ando123
  • ベストアンサー率52% (83/159)
回答No.2

嘘申請の可能性があるので聞いたのでしょ。 退職金がすぐ出る予定なら、保護認定しないし、 賞与を支給したばかりなら、保護認定しないし、 通勤が本人の車だったなら(大きな会社は車検証や保険証の コピー会社に出すでしょ)名義変えても保護認定しないし、 そのための調査をします。 たまたま、知り合いだったので聞いたのでしょ。 不審な点の調査は、特に問題ないと思われます。 保護認定に関しては、親族、直近の職場、銀行口座から資産まで、 一切を調べられます。保護を申請するということは、極端に言えば 自由に調査してくださってかまわないということです。 (認めなければ申請できない) ローンは組めないし、クレジットカードは使えないし、 車も×、海外旅行も×。ぜいたく品ももてません。 保険にも入れません(あれば解約させられます) 申請した本人が、それを承知で申請しているので、 何とも思いません。その上で保護が必要と判断されて 初めて、税金から保護費が支給されるのです。

  • surinrin
  • ベストアンサー率30% (284/939)
回答No.1

同僚といってもやっていいことと悪いことがあります。 生活保護を受けるために会社を辞める、というほうがずっと問題でしょう。不正受給と変わりありません。役所は働いていたのに辞めたとなれば、会社が辞めさせたのかどうか調査する必要もあります。妊娠を理由に会社は従業員をクビにすることはできません。それのチェックは当然役所から会社に入るでしょう。知り合いとかそういう問題ではなくて、大事な税金を支出する上での大切な調査です。 当然、会社側としては突如妊娠して辞められた上に(生活保護を受給するということは正式に結婚していないのでは?)、クビにしたのではないかと役所から疑われたら、誰でも愚痴をいいたくなると思いますよ。 生活保護ってけっこうな金額です。その会社で働くより、生活保護のほうがいい金額がもらえるから辞めたのかもしれませんね。

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