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国選弁護士と私選弁護士
国選弁護士はお金がない場合で、お金がある場合は私選弁護士を雇うというのが一般的ですが、最近お金がない人でも私選弁護士を雇って資力がないことを証明すれば、ある機関が払ってくれることになったそうです。これまでの国選弁護士と似ていますが、自分で弁護士を選んでなおかつ本人が払わないでよいというのは明らかに国選弁護士とは違います。そこで質問です。何という機関が弁護士の費用を払ってくれるのでしょうか?
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日本司法支援センターにて、 裁判費用や弁護士・司法書士報酬などを支払う余裕がないという方に対して、 その費用を立て替える制度があります。 利用にあたってはいろいろ条件があり、返済も必要です。 詳細は参考URLを参照してください。
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ご回答ありがとうございました。