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結婚10週年で離婚すべきなのか
- 結婚10週年を迎えた兼業主婦(35)が、旦那の借金トラブルとの闘いに悩んでいます。
- 10年間続く夫婦関係の中で、旦那の機嫌の悪さに懲りている兼業主婦(35)が、離婚の決断を迫られています。
- 家事や育児、家計全般を支える兼業主婦(35)が、旦那の態度の変化と借金問題に悩み、離婚の選択を考えています。
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おはようございます^^ 借金を旦那様が何に使っていたのか御存知なのでしょうか? 400万と300万…700万ですよ 前回の400万は何に使われたのでしょうか 返済はご主人もされたのでしょうか 今回の借金もご主人が返済されるのでしょうか これは私個人の意見ですが 勝手に相談もなく借金をして、それを奥様のせいにする とても反省をしている様には思えないのです 700万は大金です 子供さんがいらっしゃるのにまだ借金を作る… これは重大で深刻な問題と思います その借金を奥様が返済なさるのでしょうか? 10周年でやっと真面目にとは遅すぎです 人は変わろうとするのには時間が必要です しかし借金となると話は別です 5年前に変わるべきだったんではないでしょうか? 私の意見ですが 旦那様はまだ子供ですね 男として父親として認識もなさそうに思えます 人は変わろうと思えば変われるものです 旦那様が改心して これからは真面目に働くかもしれない しかしこの文を読んでいると変われる様には思えないのです 私なら離婚します あなたの心しだいですが お子さんの事を第一に考えてみてください 返済はしないでお子さんの将来の為に貯蓄をした方が良いかと思います あなたはこれからいくらでもやり直せます すごいじゃないですか 家計や家事、育児まで一人でこなせてるんだもの 心から頑張って欲しいと思いました^^
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- capriccho
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はじめまして。 元夫の借金で離婚した者です。 元夫も借金 (約 300 万) の用途をはっきりとは明かしてくれませんでした。 3 年半ぐらいで何とか返済し、これでやっと借金から逃れられると思った矢先に、元夫のとんでもない愚行でまた借金ができ、見切りをつけました。 それまで「私がしっかりしていれば何とかなる」という気持ちが頑張ってきましたが、また借金ができたとき、元夫は私に謝ることもなく、 「夫婦なんだから協力して当然」、「500 万ぐらい大したことない」といった態度でした。 借金癖は治りませんよ。病気です。普通の金銭感覚の持ち主なら「500 万」なんて大金です。 元夫の「500 万ぐらい」の言葉で、「この人にとっては 5 万も 500 万も大差ないのだろうな」と感じました(もちろん 5 万だって大金ですけどね)。 そして、このまま元夫と生活していては、元夫の借金のことでイライラしたり、頻繁に夫婦喧嘩したりすることは目に見えてる... これでは当時 4ヶ月だった娘のこれからの成長にも影響してしまうと思ったので、離婚に迷いはありませんでした。 他の回答者もおっしゃっているように、できる限り早く離婚した方がよいと思います。 10 年間の結婚生活を経た結果が今の状態ですから... しかも借金を siva_4850 さんのせいにするとは、問題外ですね。 人間変われるものであれば、10 年間の間で 1 度目の借金で懲りて改心し、しっかりと働いているはずです。 2 度目の借金を許し、離婚しないのであれば、一生借金がついてまわることを覚悟しなければなりませんよ。 しかも借金を返しても、マイホームなどのように何か残るものもなく... siva_4850 さん、貯金はありますか? 貯金があまりないのなら、まず貯金してください (目標は最低 50 万です。仮に離婚してアパートに引っ越すとしたら、敷金、礼金、前家賃、引越し代などで 50 万前後は必要だからです。あと、引越し後の数ヶ月分の生活費をためることができればなお可)。 ここで 1 つ注意です。貯金していること、あるいは貯金があることをご主人には絶対言わないことです。 なぜなら、ご主人の借金返済のあてにされてしまうからです。 実際、私の場合、自分の収入からこつこつ貯めてきた 250 万を元夫の 2 度目の借金返済のあてにされそうになりました。 私も結婚していたときは、一刻も早く元夫の借金を返済するため、当時の家計を支えてきましたが、それにもかかわらず、2 度目の借金で元夫だけでなく、元夫の両親からもあてにされ、本当に頭にきましたよ。 もちろんマイホーム、マンション購入の頭金などなら、よろこんで差し出しましたけど (実際、そのつもりで貯金してたので)。 siva_4850 さんとは業種が違いますが、私も在宅で仕事しています。もちろん東京にいた方が有利な業種ですが、離婚を機に田舎に帰りました。最初の 1、2 年は収入が不安定でしたが、東京時代のコネをたよりにしながら、営業活動をして、実績を積み、おかげさまで安定した収入を得ています。 業種が違うので何とも言えないのですが、収入を増やしたいのであれば、何らかのコネを頼りに営業活動などをやってみては? 文面から察するにあなたは非常にバイタリティのある方だと思うので、必ず道が開けると思います。 最後に、離婚するかしないか、今が決断の時期だと思います。 お子さんのことにしても、今はまだ小さいですが、これからだんだんお金が必要になってきます。 お金の面だけでなく、お子さんの情緒的な面に対する影響も加味した上で、「このままご主人と生活していくと、どうなるか?」ということを冷静に考えてください。 がんばって!
Q、結婚10週年で離婚すべきか? A、離婚するもしないも地獄でしょうね。 この大不況下で母子家庭になっても貧困層の生活が待っているのは必定。 かと言って300万円の借金は、直ぐに雪だるま式に膨らむでしょう。 仮に、旦那さんが個人再生に着手されるのであれば借金問題は当分は解決するでしょう。 し、しかし、旦那さんが、これから社会で成功されていく可能性は非常に低いと思います。 そうなると、子育てと老後に苦労が待ち受けていることは明らかでしょう。 「離婚するもしないも地獄」という理由です。 さて、そうなると、結局は<いかほどの夫婦の絆なのか?>が焦点。 分相応の収入での分相応の生活は、夫婦の絆があってこそ耐えられもします。 分相応の収入での分相応の生活は、夫婦の絆がなければ何時でも破綻します。 どちらの地獄への道を歩むかの判断基準は<いかほどの夫婦の絆なのか?>でしょう。 これは、質問者のみぞ知ることだと思いますよ。 なお、10組の母子家庭の4組は貧困層落ちていません。 その内の半分は、お子さんにも高い教育を受けさせて負の連鎖を断ち切っておられます。 問題は、2割の成功した母子家庭の仲間入りをするためには何をなすべきか? ここんとこの見通しと準備も必要でしょう。 仮に、<いかほどでもない夫婦の絆>であれば<は何をなすべきか?>がテーマでしょう。 で、答えは実践を通じて出されるしかないと思いますよ。
- rosemary22
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ここに書かれている内容だけから判断すれば、当然、1日も早く離婚すべきでしょうね。 それ以前に、「結婚10年目」で「もう10年間何度も聞いているのですが、話し合いにも応じない」ということは、結婚した時からずっと話し合いもできない状態なのですよね? それで、よくお子さんができましたね。 口では文句を言うけれど、体の関係は続いている、ということなのでしょうか? どちらにしても「家事も育児も家計も私が全て支えています」というのであれば、離婚したほうが1人ぶんの生活費が浮くのですから、精神的にも経済的にもお子さんのためにも、離婚すべきでしょう。