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太王四神記のチョロについて
お世話になります、教えて下さい。 後のチョロって、その昔はウォンサだったんですか? もしそうだとしたら、どのシーンで出てきたのでしょうか? どうしても心当たりが無いのです・・・ どなたかご存知でしたら宜しくお願い致します。
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「ウンサがセオに想いを抱いていた」ですが ファヌン(のちにタムドクとして生まれ変わる)の時代 ウンサ(青龍)→(のちにチョロとして生まれ変わる) は熊族の女戦士セオ→(のちにスジニとして生まれ変わる)に恋をしていたのです その記憶があるのでスジニを見たチョロは自分の城にさらって来てしまうのです 問題のそのシーンですが 私はNH○の放送しか見てませんが何話か忘れましたが回想シーンみたいのがあった気がするのです まだチョロが仮面をつけてた頃で森の中に隠れてる時 15話か16話あたりだったような....うろ覚えですいません 現在BSで放送されてるのは完全版という事なので今後出てくる可能性あると思います。 こんな感じでひとつよろしく!
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- smasma610
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私もウォンサが何を意味するか わからないのですが チョロの事詳しく説明しますと チョロの父はクァンミ城の城主で青龍の神器の守り主でしたが その神器を 火天会が奪いに来たので阻止するため10歳のチョロの胸に神器を埋めてしまいます それによって神器は守られたもののチョロは呪いにかかってしまい 怪物のような姿になってしまいます しかし タムドクがチョロの体から神器を取り出し呪いを解いてくれます だからチョロはタムドクをチュシンの王と認め仕えるようになりました。 もしかしてチョロの子供時代の名前がウォンサというのでしょうか? こんな説明ですが見当違いの回答なら申し訳ありません
お礼
ありがとうございます。 ウォンサではなく、ウンサでした。 おわびして訂正いたします。 ある個人サイトさんで「ウンサがセオに想いを抱いていた」風に書いてあったので気になってしまって。(笑) ウンサは青龍のことだったようですが、昔セオに想いを抱いたシーンってありましたでしょうか?私は少なくとも「カット版」では憶えが無いのですが、あるのなら是非見てみたいのです・・・
- egomiki
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ごめんなさい。ウォンサが何を指しているのかは分からないのですが。 チョロは関彌(クァンミ)城の城主で、鋼鉄のような姿でした。これは幼い頃に父親に神器を心臓に埋め込まれたため。 たぶん15話でその神器をタムドクが取り出し、後半のチョロの姿になるシーンがあったと思いますが。 見当違いな答えだったらごめんなさい。
お礼
ありがとうございます。 まずウォンサではなく、ウンサだったようで訂正いたします。 じつはある個人サイトさんの記事の中に「その昔、ウンサがセオに抱いた気持ちのように...」とあったのです。それで「???」と思いまして。(笑) じつは質問をアップした後、NH○さんの番組サイトで見ましたら、「雲を呼ぶ雲師(ウンサ)(青龍)」とありましたので、ウンサの意味は分かりましたが、セオにそんな気持ちを抱いたシーンには心当たりがなくて・・・ ひょっとしたら「完全版」の方にはそんなシーンがあるのでしょうか?(汗)
お礼
何度もありがとうございます。 15、16話の辺りですね・・・早速チェックしてみます。 それにしてもカット版と言うだけあって(?) あちこち「あれれ?」って所があってまいってしまいます。 (特に最終話とかハショリ過ぎですし・・・笑) 長い物語ですし、どうせなら完全なものが観たかったです。(涙) ~~~なんて、すみません! ついつい愚痴ってしまいました。(笑) 本当にありがとうございました!