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太王四神記最終話
ラストシーンでタムドクは白い光の中に消えて、キハは黒朱雀のまま空中に、スジニは王様の子供を抱いて、その他神器の守り主は心臓にショックを受けたみたいですが、結局それからどうなったのですか?ちなみに私はムン・ソリ(キハ役)さんが大好きです。その後の詳しいことをご存知の方は教えてください。
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キハ嫌いな上に未確認情報でお邪魔致します(汗) あれは最悪な最終回でしたね。 18回あたりをピークにガクッと面白みがなくなって 最終回が中途半端ですから、後味の悪さだけが残りました。 ヨン様が怪我しましたよね。 その影響があって撮影続行が 不可能だったようなことをどこぞで読みました。 そのために作家の書いたシナリオと 実際の最終回には大きな隔たりがあって あのような・・・ なんとも表現のしがたい最終回で幕を閉じたようです。 だからシナリオ自体には あのストーリーに続きがあるわけです。 というのが私がネットで拾い集めた情報でしたが また違う話もあるのかもしれませんから 上記が間違いだったらごめんなさい。
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- usinokoku
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作家本人のブログに最終回24話(実際のものとは違う)が UPされていたようで ネットのあちこちで読むことができます。 あえてURLを張りませんから 探してみてくださいね。
お礼
回答ありがとうございました。探してみます。
- memoko
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キハちゃん、かわいそうでしたね。 最初はものすごい美幼女だったのに、だんだん変わって(いえ、違う人なんですけど)いって、ずっと彼女を応援していましたが、最後に王様と決別したあとは、暗黒街道に堕ちていってしまったので、しかたなくスジニに乗り換えました。 彼女の気持ちが報われる日が来るのを待っていたので、とても残念です。 さて、あの最終回の解釈についてですが、特集本などを買って読んでみましたがよくわかりませんでした。 というか、はっきり「こうだ」と断言している文章がありません。 NHKのが外ドラマスタッフブログなどを読んでみても、韓国側の制作スタッフから説明や解説はないということなので、これはもう視聴者の(受け取った側の)解釈にまかせるという意味かもしれません。
お礼
回答ありがとうございました。タムドクとキハのすれ違いは胸が痛くなるほどかわいそうでした。回答を参考にしてまた調べてみます。
お礼
キハ役のムン・ソリさんについては賛否両論と私も思います。私の知人もキハが好きと言ったら不思議な顔をしていました。もし本来キハ役をすることになっていたカン・ソンヨンさんがやっていたらどんな太王四神器になっていたでしょうね?回答ありがとうございました。