障害者年金の支給を止められてしましました。
私は、生まれつき心臓に障害があり、身体障害者の認定を戴いています。
20歳になるまでは、親が役所などに申請をして、
助成金を受け取っていいたようなのですが、
20歳になったとき、社会保険庁から障害者年金の通知を受け、
診断書を提出し、2級の認定を受け、障害者年金を戴いていました。
障害者年金の申請は2年に1度、診断書を提出しなければならないとのコトで、
(今年22歳になったのですが)主治医に診断書を書いてもらい提出しました。
その結果の通知が今日、届きまして、内容を確認したところ、
『障害の程度が厚生年金保険法施行令に定める障害等級の3級の状態に該当したため、障害基礎年金の支給を停止しました』とのコトでした。
今回の申請で、年金を戴けなくなってしまったワケですが、
私は、身体も弱いため、仕事もしておらず、
今まで年金をアテにして生活をしていましたので、大変困っています。
社会保険庁に直接、問い合わせれば早いと思うのですが、
お休みなので、ココで質問させて戴きたいと思います。
(1)この結果に対し、意義を申し立てるコトはできるのでしょうか?
(2)『障害等級の3級の状態に該当したため・・・』と記載されていますが、
この先、国民年金の支払いをしなくてはならないのですか?
(3)この申請は2年に1度と言うコトですが、
私も2年後に、もう1度、申請を出すことは、可能なのでしょうか?
(2年後ではないと申請できないのでしょうか?)
(4)年金の他に、助成金をいただけるモノがあるのでしょうか?
ご存知の方!よろしくお願い致します。。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね、残しておくべきでした。 精神障害で遡及請求ありなので、ちょっと不安になってきました。 後は内容に不都合が無く係りの方の言葉通りスムーズにいくことを願うしかなさそうです。 とても参考になりました、ありがとうございました。