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離婚する人は、相手を見る目がなかったということですか
私は結婚していないのでわかりませんが、1年に50万人も離婚しているというのが不思議でなりません。 長い時間掛けて吟味して、この人なら一生やっていけそうと思って結婚するのですよね?何見てたんですか? まさか、ダメなら離婚すりゃいいかなんて考えてますか? よく結婚したら変わったという人がいますが、だましていた、だまされていたということですか
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- yokadaya
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結婚するまでに 相手の事を全て知ることが出来るわけでは有りません 結婚してから発見する事も有ると思います それが我慢できる事なのかどうかと言うことでしょう 結婚したら ばら色の人生 と考えているのですか 恋人関係の時と 結婚してからは 生活のリズムが変わります 当然お互いの行動も変わってくるでしょう お互い新しい決断をするのですから 今まで知らなかった相手の一面も見る事になります 一番は結婚した時の相手への思いが 一緒の生活をしていると 変化していくことでしょう 許せていた事が だんだん許せなくなります そうなったら相手の事が 何もかも嫌になります そうなれば一緒に居るのは難しくなります
- green-101
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私が知っている離婚のケースが酷似しているのでご参考までに回答いたします。 ある程度の年齢になった女性は、経済的に安定したいから妥協した相手との結婚を望み、その女性に迫られた男性は、優越感に浸り結婚します。 しかし、女性は打算で近づくため、本来の自分を出しません。 男性も頼られるといい部分だけを見せて偉ぶります。 しおらしい女性と頼もしい男性の理想的なカップル成立です。 結婚までは利害が完全に一致しているので上手くいきます。 ところが、結婚したとたん、男性は女性に母親を求めます。 女性は、手に入れたところから途端にだらしなくなります。 母親は子供に尽くしますが、妻たる女性はそこまで出来ません。 ここからギャップが生まれて騙されたと言うわけです。 お互い様というわけですが、どちらかの度が過ぎると離婚に向かうと言うわけです。 上記のようなケースは社会人になって出会い短い期間で婚姻した場合です。特に30前後の女性はその傾向が強いと感じます。 ちなみに妻に不満を持つと上記のような男性はすぐに不倫します。 それによって離婚理由が不倫だと言われるケースは多いですが、潜在的な問題が多いと思います。 家庭が上手くいっているのにわざわざ不倫をする人はよほど経済力がありモテる気がします。 上記のような男性は誰かに頼られていないと生きていけないのです。 お互いが相手を知りもしないで結婚するということはリスクを伴うことを理解していない人が多いのです。 結婚は生活なのでいつまでも騙せません。 権利を得ることはすなわちリスクもあるということにほとんどの女性は気がつきません。 結婚=永久就職 という考えを無くして欲しい物です。 主観的な意見なのでご参考程度でお願いいたします。
- yuu28
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無神経で図々しい男ほどモテる傾向があるらしいです。 女は結婚に向かない人ばっかり選ぶ傾向があるんじゃないの。 見る目がないと言ったらそうなのかも。
- tweetie
- ベストアンサー率26% (975/3649)
結婚と言うものは二人でするものです。 どちらだけが悪く、どちらだけの見る目が狂っていたと言うことでは ないでしょう。また、その時点ではこの人だ、と言う思いがあっても、 人間は成長=変化していくものです。個人同士が全く同じ方向に変わって いければよいのでしょうが、そうでない場合もあります。 それが決定的に離れていってしまう方向なら、結果としての離婚は 致し方ない面もあるでしょう。 また、個人がそれぞれ、他人との関係を円熟名方向に持っていけるだけの 器量を持っているか、そこまで成熟しているかと言う点も問題になりますね。 人は、自分の事を知っているようで知らないことがたくさんあり、 一生をかけても完全に把握することは難しいでしょうから、 選択の岐路にあるとき、コントロールできない状態のこともあるはず。 また、「やっていけそう」というよりは「やっていきたい」という 志の元に努力を前提とすることも多いのでは? 「やっていきたい」は希望ですから、それが必ずかなうかどうかは 未知数です。そう考えれば、離婚の件数が大きくても、不思議は無いと思われます。 違う、ということに気づけず不幸な結婚生活を送り続けるよりは良いかと。
まあ、若いころはカッコつけるし見栄も張るから。 それが結果的には「素のままの自分ではない」ってこともあるでしょう。 ただ離婚するまでになると、確かに「相手を見る目がなかった」というか、「見る目を養ってこなかった」というか。 つまりは人生経験が少なすぎたってことじゃないでしょうか。 それまでの人生で恋人や両親で苦労させられていたら、とんでもない考え方の人間と実際に接していたら、「こういう相手とは絶対に結婚しない」と思いますよね。 相手を選ぶにしても慎重になります。 それが苦労もなく幸せに育っていたら、相手の見たままを信用してしまうかもしれない。 幸せな結婚生活を送りたいと思うのであれば、 それまでに色々な人と話をして、付き合って、その付き合いに失敗して、そこから自分は何を大切だと思うのか、自分は何を選ぶのか、というはっきりとした価値観を築くことが大切だとは思います。 しかし・・・世の中には、お互いに好きで愛し合って結婚したのに離婚する夫婦もいます。 理由は・・・あえて言うならば「心変わり」でしょうか。 ご存知のように「ラブラブ」な気持ちは長くは続きませんよね。 夫婦の生活ってのは長いですから。 そこで必要になってくるのが「お互いを思いやる気持ち」です。 これをず~っと持ち続けないといけないんですが、これが意外と難しくてね・・・・。 誰でも、相手が何も言わないとつい調子に乗ってしまうじゃないですか。 いい加減なところで止めときゃいいのについ夢中になったりする。 遊びのつもりの浮気もそうだし、ギャンブルとか、仕事や趣味、熱中しすぎて相手をないがしろにするなどなど。 どちらかが思いやりを忘れてしまうことで夫婦の間に亀裂が生じます。 小さな亀裂でも大きくなれば割れてしまう・・・こうなると離婚問題に発展します。 ただね、離婚した人に言わせると「離婚は精神的にものすごく疲れる」そうです。 裁判するにしても、協議離婚をするにしても、相手の非を並べ立てて自分を正当化しなきゃいけないんで。 楽しいことじゃないから結婚するよりも何倍も大変だそうです。 なので、離婚するっていうのはそんなに簡単なことでもない。 となれば、離婚せずにやり直そうとする人たちも当然いるわけで。 これがうまく行くかというと・・・実際はそうでもないんですね。 秋元康さんも書いてましたが。 「一度割れたお皿は、どんなにうまくくっつけてもキズを消すことはできない」です。 やっぱり家族と違って夫婦は他人なんですよ。 そういう時にしみじみ思い知らされます。 どうやっても「なかったこと」にはできないんだなって。 なので、何も夫婦だけじゃない、恋人同士が別れる原因だって同じだと思いますよ。 他に関心が移ってしまえば終わりでしょ? 見る目がないとか、だました、だまされた、ということばかりじゃなく。 初心を忘れず思いやりの心を持ち続けることが必要。 しかし、そのためには努力が必要だし、努力しないと身につかないようです。
- gontaro999
- ベストアンサー率6% (12/177)
一緒に長年暮らさないとわからん事もあるからね。 失敗か?といえば失敗ですよね。 もうちょっと言い回しをかえるなら 「行き詰った時に別れるという選択をした人」ですかね。 うまく乗り切れば別れてないですもんね。 大事なのは同じピンチに遭遇しても、十人十色の対処を する、って事です。全員が別れを選ぶわけじゃ無いですよね。 かといって歯を食いしばってがんばる事と、すっぱり別れる事の どちらが正解かもわからないですね。深いです。 あ、死別はもちろん別ですよ。
- ichigo-3
- ベストアンサー率10% (21/200)
私は今の所、婚姻生活を続けていますが 周りの離婚経験者を見ていると「ご主人の浮気」が離婚原因の大半です。 見る目というより、「縁」が無かったという事ではないでしょうか。
- misako71
- ベストアンサー率6% (48/717)
長い時間かけて吟味してないから離婚するのです。 出会ってすぐHして、デキチャッタ結婚。 お猿さん以下です。
- usinokoku
- ベストアンサー率27% (48/174)
人間は判断力の欠如により結婚し、 忍耐力の欠如により離婚し、 記憶力の欠如により再婚する。 byアルマン
>離婚する人は、相手を見る目がなかったということですか 原則はそうなるでしょうね・・・・恋愛とは妄想で夢を描く、白馬の王子様と偶像するのですから・・・そんな淡い期待を持つ女には永久就職とも言えます。 >何見てたんですか?→妄想です。 >まさか、ダメなら離婚すりゃいいかなんて考えてますか? 簡単にそう行ければ理想です、こどもが居るなら親権・養育費など難題ばまりです。離婚の要因でも違います、要因がDV(モラハラ)なら離婚をする気は全くない、それをその気に持ち込む事はそうは簡単ではない。 安直に結論では言い切れない、右左曲折山あり谷ありで結果離婚という終結を見ただけです。 仮面夫婦もたくさんいます、出来ない、自立出来ない理由は色々です。 離婚出来た方が良いケースと悪いケースも有ります、虐待をする親なら子どもの成長の歪みも関与されるとか・・・・これは子の為に離婚を薦めたい事例です。 >よく結婚したら変わったという人がいますが、だましていた、だまされていたということですか 人生の伴侶探しに使うにが釣り書と言います、魚釣りです。 魚(女性)を釣る太公望は色々な餌を仕掛けて釣りに挑む、餌の選別が出来ないと可笑しな太公望に釣れれて失敗事例になる。 餌選びをどう見抜くかです、選別能力がない悲しい魚です。 時には魚も当然変異も有りで、鬼魚に変身もある・・・鬼嫁になる事例です。