社長が「怪我するなよ」と何度も言ってくる心理

質問

社長が何度も「怪我するなよ」と言うのは本人は「お前のため思って言っているんだ」「指が飛んだらもう戻ってこないんだそ」などと言っているが、私はこう言う社長は実はケチで社員の怪我など本当はどうでもいいんだよと思っていて、怪我されると労働基準局に圧力をかけられるし、労災も下ろさないといけないので、自分の損になると考えているのでこう言うのではないかと思っています。

回答No.6

masao44

悪く考えすぎです。
社長にとって従業員は子供のようなもの！

「社員に怪我無し！」と思うのは当たり前です。

「社員に毛が無し！」は既に達成されているようですが（笑）

お礼

ギャグ好きですね。ありがとうございました。

回答No.5

noname#155097

当然、
「俺は普段から十二分に怪我には注意するように指導している」

「だからいざ飛ばしても自己責任で俺にとやかく言うなよ」
ということでしょう？

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

debukuro

ひねくれ者
腕の一本でも失くしてけちな社長に損害を与えてやれよ

お礼

リスクが高いので

回答No.3

noname#130062

面識のある社長さんでプレスの修行をしていながら切削加工の工場を経営されている方がいます。その理由は「従業員が指を無くすようなケガがいやだから」と聞きました。当然ご本人の意向ですがそれはそれで立派だと思ってます。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

toro321

ひねくれた考えですねぇ。
痛い思いをするのは自分です。そして、怪我を避けれるのも自分です。
危険に対する予知は、自分で考えないとできないものです。
そして、安全に対する知識や経験は、口うるさく言われるか、自分で痛い思いしない限りなかなか生まれないものです。

お礼

でも私が怪我したとき、社長は何度も舌打ちし、自分で払って来いと言われました。違法です。

回答No.1

noname#103206

そうですか。

で、質問は???

お礼

しまった。質問するのを忘れていました。
あなたはどう思いますかって。