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1日目は1円、2日目は2円・・・の式

こんにちは。数学にはトンチンカンな男です。先日バイトの友人が毎日倍々のお金をもらうと1ヶ月後にいくらになるか?という問題を出してきました。1日目は1円もらい2日目に2円、3日目に4円という具合です。公式があるそうなんですがさっぱり検討がつきません。ご存じの方いましたら教えて下さい。

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  • jetplane
  • ベストアンサー率30% (140/459)
回答No.5

1たす2の2乗たす2の3乗・・・となります。高校生ならばこれは,初項1,公比2の等比数列だとわかります。仮にn番目まですべて足すとします。 ここから公式です.初項A,公比Rとしますと、 A(1-Rのn乗)割る1-Rです。だから,十日まで足すとすると,nが10になります。それで、Aが1、Rが2です。すると、 1(1-2の10乗)割る1-2=(1-1024)割る(-1)=1023です。  だから,足したい日にちをnに代入して計算すればいいです.ほかに、これではどうでしょう。1+3+9+27+・・・なんでいうのは、これも、Aが1、Rが3 nはじぶんできめてください。これでできます。                                                                                  

その他の回答 (8)

回答No.9

公式だけだとなぜそうなるのかがわかりにくいかと思いますので もう少しわかりやすい方法を説明します。 一ヶ月(31日)の合計をSとすると、S は次の式になります。 S = 2^0 + 2^1 + ... + 2^30 ここで、Sをちょうど2倍した 2S を考えると、 2S = 2^1 + 2^2 + ... + 2^31 になります。 2S - S を考えて 2S = (2^1 + 2^2 + ... + 2^31) S = (2^0 + 2^1 + ... + 2^30 ) -)_____________________________________ S = -2^0 + 2^31 S = 2^31 - 2^0 = 2^31 - 1 になります。 公式も同じように考えて導くことができます。

  • 314
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.8

結論! No1の方の解法がベスト! 数Aの参考書片手に等比数列の勉強で早ければ5分で理解できます。 結局は公式にほりこむだけなんですけどね^^

  • 389
  • ベストアンサー率33% (68/202)
回答No.7

うぅーん・・自分のッテ全然違かったなぁ(笑) 三日後に4円だったのね(爆)

noname#6266
noname#6266
回答No.6

それは、2の30乗で出ると思います。(1ヵ月を31日とした場合) 1ヶ月を30日にすると2の29乗だと思います。 そうすると、31日の場合¥1073741824、30日の場合¥536870912になります。

  • tbrown
  • ベストアンサー率26% (154/587)
回答No.4

X:何日目かのもらえるお金。 Y:何日目 として、数式で書くと次のようになります。 X=2^(Y-1) 21日日目に100万円を超えますね。 30日目なら  536870912円です。(5億3687万912円) 31日目なら 1073741824円です。(10億7374万1824円)

  • Shin_K
  • ベストアンサー率16% (3/18)
回答No.3

10日後に1000円を超えますね.(1024) 20日後に1000000円を越えます.(1048576) 30日後に1000000000円を超えます.(1073741824) おもしろい公式のようなものは,ないかと思いますが... その時までの累計は,その日にもらう金額の2倍から1円引いた額になります. 10日目までの累計:1024x2-1=2047円

  • 389
  • ベストアンサー率33% (68/202)
回答No.2

単純に31x2=62円じゃだめなのかなぁ・・。自分も数学苦手なので自信なし。

  • TK0318
  • ベストアンサー率34% (1260/3650)
回答No.1

数列 1,2,4,8・・・2^(n-1) なので(初項1、公比2なので) Σ2^(n-1)=2^n-1 よって一月後は2^31-1=2147483647円

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