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Visual C++のバックアップ時に必要なファイル
Visual C++ 9.0 Express Edition を使用しています。 適宜バックアップをとっておこうと思うのですが全てのファイルを保存するとものすごい容量になってしまいます。 全てのファイルは必要ない様に感じます。 最低限、*.cpp , *.h は必要と思いますがそれ以外にどのファイルをとっておけば後々同じ環境を再現できるのかご存知の方教えて頂ければと思います。
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- Werner
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回答No.4
> ファイルを人に渡す意味もありバージョン管理ソフトの使用は現在のところ考えにありません。 え?人に渡すときに便利に使えるのがバージョン管理システムだと思うんだけど。
- php504
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回答No.3
本格的にやるならsubversionのようなバージョン管理ソフトを使うとバックアップというかリビジョンの管理が楽に出来ます。
- php504
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回答No.2
>今のところ .cpp .h .rc .proj .sln の5者でよろしいのでしょうか。 いいと思います。(もちろんその他画像ファイル等を用意していたらそれも必要ですが) 容量が大きいのは .ncb ファイルと Debug Release フォルダなのでこれらを削除するだけでかなり減ります。
- php504
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回答No.1
ソース、ヘッダ、リソースファイル以外では .vcproj だけあれば後は自動で作成されます。 .sln もそんなに容量無いので保存しておいてもいいでしょう。
質問者
お礼
.rc なるリソースファイルは当方の記述忘れでした。最近自分で作らないので。 今のところ .cpp .h .rc .proj .sln の5者でよろしいのでしょうか。
お礼
昔で言うソースファイル類とメイクファイルに相当するものを保存することで目的は達成出来ると考えているのですがVisualCの時代になってからそれがどれにあたるのか良く分からなくなってきました。 バックアップの意味もあるのですがファイルを人に渡す意味もありバージョン管理ソフトの使用は現在のところ考えにありません。 示されたファイル類だけで受け取り側が再構成できるかどうかを含めて気長に確認してみます。