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バックアップ時必要なファイル・フォルダ
レンタルサーバ上のバックアップを考えています。 フルバックアップだと容量が限られますので・・・ サーバ故障時に故障前と同様に戻せるかつ、余分なバックアップしないようにしたいです。 つまり、フルバック以外の方法で元に戻すにはどのファイル・フォルダが必要でしょうか? バックアップソフトは、rdiff-backupを考えています。 サーバ:linux ご教示よろしくお願いします。
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- Cupper
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回答No.1
あとから追加可能なファイル以外全部です インストールしている環境が分かりませんので、 >つまり、フルバック以外の方法で元に戻すには を考えたとき、必要なのはデータ類という事になります アプリケーションは後からインストール可能ですので、認証に必要なデータを含めて アプリケーションが使うデータ全てという結論になってしまうのですけど…ダメですか? 運用直前の状態をフルバックアップした後は差分バックアップするようにすれば あらゆる意味で容量や時間を節約できます とりあえずフルバックアップを取るようにしましょう
補足
返事が遅れて申し訳ございません。 早速のご回答ありがとうございます。 結局、当方の勘違いにより容量は特に気にする必要がありませんでした。 ご教示通り、バックアップを取りました。 また、調べた所フルバックアップだとまずい部分があるようです。 フルバックアップ時同一環境なら戻せるでしょうが、ディスク障害や、レンタルサーバ側の都合によりハード構成の変更があった時はリストアできないようです。 ex)バックアップファイルを他のレンタルサーバやVMに入れた場合。 /バックアップ先 /proc /sys /tmp /mnt /selinux 等は、バックアップを取らないようにしました。 しかし、これでもまだ不十分なようで、パーティション周りにエラーが出ます。 etc辺りに何かbootしない理由があるのでしょうか? 以下起動時error Volume group "VolGroup00" not found ERROR: /bin/lvm exited abnormally! Mount: error 6 Mounting ext3 Mount: error 2 Mounting none