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トライアルに英語資格は必須?

そろそろ実際に翻訳のトライアルを受けてみようかと考えているのですが・・。 ここで困ったことに、現在に私には英語関係の資格が全くないということです。 他にも、これといった資格はないのですが・・・。 翻訳会社で行なわれているトライアルというのは、やはり、TOEICや英検といった資格をまず考慮するものだと思ったいます。 ただやる気があるば、それだけでおいそれと、トライアルを受けさてもらえるものでもない、そう考えています。 しかし、恥ずかしい話ですが、リスニングが大の苦手で、今更、資格の取得のためだけにTOEICや英検の勉強をする気にはなれません。 できれば、英語力だけではなく、自分の翻訳力の程を見て判断して頂きたい、と、言うのが正直なところです。 そこで、実際にトライアルを受験された経験のある方で、その辺の詳しい事情をご存知の方がいらしたら、是非、お聞かせください。 よろしくお願いします。

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  • msanko
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回答No.3

直接の回答ではなく申し訳ありませんが 「雑誌の公開トライアル」に私も興味をひかれました。 詳しい情報があればhuamaoさまかどなたかお教え下さい。 (もちろん自分でも見てみますが。) >ただやる気があるば、それだけでおいそれと、 >トライアルを受けさてもらえるものでもない、 >そう考えています。 わたしの経験では、トライアルでは別に資格を問わない 翻訳会社の方が多いように思います。 >実際にトライアルを受験された経験のある方で あるニュースサイトで特集されていた、翻訳とらいあるという WEB上のトライアルのシステムがありますが、最近わたしは これを受け、見事に不合格でした。 でも一応好感は持てました。後日送られてきた結果の報告と 訳文(も送ってくれました)には、どうして不合格であった か納得させられてしまいました。しかしまた申し込もうと たまに見ていますが、残念なことに募集は多くありません。 すこしでもご参考になれば。

参考URL:
http://www.honyaku-trial.com/
youdai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 WEB上のトライアルについては、以前から、興味があってよく覗いていたのですが、何分、募集数が少ない上に、自分の専門外の分野ばかりだったので、正直、あまり利用できないような気がしました。 しかし、トライアルに資格の有無を問わない場合が多いいという意見は、非常に助かります。 資格試験は、やはり、それなりの準備に時間を割くようになってしまうので、時間に余裕のない今はなるべく避けてとおりたいと考えていましたので・・。 それでは、msankoさんの方も、翻訳のお仕事が獲得できるよう、トライアルでのご健闘お祈り申し上げます。

その他の回答 (4)

  • msanko
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回答No.5

huamaoさん情報ありがとうございました。何年か前のものは持っていたと思うのでちょっと見てみます。

noname#67400
noname#67400
回答No.4

こんにちは。 公開トライアルについて。 今手許に「アルクの稼げる実務翻訳ガイド2003年度版」という本があるのですが、これにも載っています。実務経歴等をとわないものが、数件あるようです。ただしこの本のトライアルはもう提出期限をすぎているので、つぎの2004年度版がでたら挑戦してみるとよいでしょう。同じようなムックは、他にイカロス出版などからも出ており、2~3種類あるようです。いずれも年に一度発売されますので、チェックしてみるとよいと思います。ただ、こうしたものに合格するのもそう簡単ではないと思います。

  • LEE25
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.2

まぐまぐから配信されている翻訳のメルマガに、そのあたりのことが書いてある部分がありました。 下のURLからだと11/28と12/5をクリックです。 参考になるでしょうか。ではでは。

参考URL:
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000099700
youdai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 先ほどちらりと見せていだだきましたが、とても参考になりました。 翻訳の世界は、とにかう実力主義、というのには全くの同感ですね。 しかし、学歴や、資格取得はさておき、今までアルバイトしかしてこなかった僕には、職歴のハンディキャップをどうするか、今の僕にはそっちの方が深刻な問題かもしれません・・・。

noname#67400
noname#67400
回答No.1

私は、英語ではないのですが、在宅で翻訳をしており、また翻訳会社に依頼されてトライアルの採点などをすることもあります。 翻訳者を志す人が非常に多いため、トライアルの採点を社内で行う場合でも、費用や人手を省く必要性から、多くの翻訳会社ではトライアル以前に書類選考を行うのが普通です。その際、一番重視されるのが、翻訳歴、それがない場合は職歴だと思います。もちろん、語学の資格もないよりあったほうがよいでしょう。 翻訳者で会話やリスニングを苦手とする人も多いようです。翻訳のみの資格もありますし、翻訳雑誌等の公開トライアルもありますから、そうしたものから挑戦してみるとよいと思います。

youdai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 やはり、資格はともかくとして、職歴はどうしてもはずせないような気がしてきました。アルバイトばかりの職歴では、今更、検討の余地も無く除外されてしまうでしょうね・・いやはや・・・どうしたものか・・。 雑誌などで公開トライアルが実施されているとは知りませんでした。 今度買ってみようと思います。

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