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Society's Guilt: The Death Penalty vs Life in Prison
- Punishing murderers with the death penalty implicates society in committing murder. Life in prison is a more just punishment.
- The current prison system fails to prevent recidivism. A new educational system and post-prison support are needed.
- Offenders should be given a chance to atone for their crimes, but society must also change its view and provide support upon release.
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Therefore, life in prison is a better punishment for murderers. → Life in prison can be a punishment instead of a death penalty for murderers. To what extent do you agree od disagree with this statement? Given reasons for your answer and include any relevant examples from your own knowledge or experience. → の部分はなくてもいいかもしれません。 The crimes have been rose dramatically by development of society. All of offenders are obliged to come in the prison in all of countries. Moreover, we believe that it is better to come in the prison. However, it is reported a case which the offenders who sent up at the prison stirs comes again. → 受動態よりは能動態で書くことをお勧めします。 Supportive の部分が First of all, Secondly, Thirdly と進むにつれ、尻すぼみになっているように見受けられます。 Secondly, Thirdly の部分も最初の部分のように理由をDetailまで掘り下げ厚みを増したたほうがいいかもしれません。 First of allの部分で一番強調したいのは「moral educational」だと思いますので、一番強調したいことを段落の一番最初の文の中に持ってくるようにしたほうがいいです。 全体的に死刑になぜ反対なのかという理由が弱いような気がします。 どうか、参考にまで。
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- exfactor
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全般的に主題からややずれていると思います。このエッセイの主題は、殺人犯に対する刑罰は終身刑と死刑のどちらがふさわしいか、ということであって、犯罪者の出所後のことや、刑務所の教育システムというのはそこから離れていると思います。トピックから離れてしまうと、完璧な英文を書けていても減点されてしまいます。タスク2のエッセイを書くときは、必ず5分程度プランを練るべきです(昔語学学校の先生にそういわれました。時間が惜しい気もしますが、実際自分はそれでうまくいきました)。 イントロダクションの最後の文ですが、これはthesis statementといって、イントロの中では一番重要な文です。この文でこれから自分の主張する内容及びその理由を軽くまとめなくてはなりません。死刑の一般的な論点としては、その抑止効果(deterrent effect)の有無、終身刑の囚人に対して投入される税金への賛否、冤罪だった場合の取り返しのなさ、などがあると思います。thesis statementでこういった理由とともに自分は死刑派か終身刑派かをthis essay will argue thatにつづけて書くといいと思います。 また、イントロ以外のパラグラフの構成の仕方ですが、 トピック(自分の主張) サポート×2~4(理由など) まとめ(トピックと同じ内容を、このパラグラフをまとめる感じで) というのが一般的です。全体的に、例を挙げる(サポート)でパラグラフが終わっているので、尻切れトンボに感じました。 The crimes have been rose →The number of crimes has risen riseは普通、自動詞ですので受動態を作れません。 Moreover, we believe that →Moreover, it is(could be, might be can be,may be) argued that エッセイにおいてはI, we, youはなるべく避けるべきです(we, youは特に。Iは2,3回なら可)。argueの部分は他の「言う」という意味の動詞なら何でもかまいません(maintain, contend等。sayは単純すぎるので避けるべきかと) However, it is reported a case which the offenders → However, it is reported that the offenders caseの後ろに続く関係詞は普通whereです。後ろに続く文の構成にもよりますが・・・。 There is a case which →There is a case where So, I think →therefore, i think 多くの人が論文調の書き物では、for, and, nor, but, or, yet,soの等位接続詞で文をはじめることを避けるべき、といいます。そんなことはない、とおっしゃる方もいますが避けたほうが無難です。 oblige crimes→commit crimesではないでしょうか。 長々と失礼しました。