- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:診断書について)
甲状腺機能亢進症の診断書について
このQ&Aのポイント
- 甲状腺機能亢進症の診断書について悩んでいます。治療を開始してから1年が経ちましたが、症状はまだ安定していません。
- 日常生活でも辛さや疲労感を感じることが多く、仕事にも影響が出ています。しかし、主治医からは甲状腺機能亢進症は休職しなくても良い病気と言われてしまいました。
- 今一度主治医に相談してみるつもりですが、甲状腺機能亢進症の休職についてどのような対応が適切なのか不安です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お察しします、このような傲慢な医師がいるのは嘆かわしいことです。 確認ですが、甲状腺機能亢進症となる疾患にはいろいろありますが、 代表的なバセドウ病でよろしいのでしょうか? バセドウ病ならば、自己免疫性疾患(自分の免疫力で自分の細胞を攻撃する)であり、 精神的ストレスでも悪化することがわかっています。 ストレスが多いのであれば、病状に悪影響を与えているのは明確でしょう。 従って、バセドウ病ならば、そして甲状腺機能が明らかに異常ならなば、 休業すべきという主旨の診断書を書くのが当然と思います。 甲状腺中毒状態(甲状腺ホルモンが高い)の間は、安静が一番、肉体労働は厳禁です。 ひょっとして、主治医は疾患に明るくはないのではないでしょうか?
その他の回答 (3)
- free-will
- ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.4
バセドウ病が難治性であることを知らないのは嘆かわしいことです。 未だにガイドラインすら不明瞭なものですからね。 だから悩める患者がいることを理解しなさいな。
- USB99
- ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.3
一年も治療していて甲状腺機能亢進状態が継続しているはずもないので、回答2が妥当な意見と思います。
- 197658
- ベストアンサー率19% (153/804)
回答No.2
>甲状腺機能亢進症は休職しなくてもいい位の病気なのでしょうか? しなくていいでしょう。 体調が悪ければ1日休暇をとれば良く翌日には体調が戻っているでしょう? >良くなったり悪くなったりを繰り返しています。 そうゆう種の病気ですから 逆に体調が良くても血液検査の結果が悪かったりします。
お礼
早速回答下さりありがとうございます。 甲状腺機能亢進症という書き方をしてしまいましたが…バセドウ病です。 私も仕事のストレスは大いに関係していると思います。質問欄に記入した症状の他体重の15キロ減や生理が止まったり、不正出血があったり、しゃがみこむと立ち上がるのが大変だったり(力が入らない)・・・ 薬を服用し始め以前に比べてはよくなっているという自覚症状があるものの、数値が上がったり下がったりでメルカゾールとインデラルを服用しています。このままの生活を続けて果たして良くなるのかと考えたときに、ストレスの根源である仕事から一旦離れるのが最適であるのではと思い診断書を書いて頂くようお願いしました。 もう一度主治医に話はしてみますが、自覚症状やストレスなどについてはきちんと聞いて下さらず、信頼関係が築けないなと思っていますのでセカンドオピニオンも視野に入れて行きたいと思います。 丁寧に答えて下さりありがとうございました。