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預金のための安全な都市銀行はどこ?
サブプライムローンで負債を負った外資の証券会社を都市銀行が投資するニュースが連日流れていますが 今現在東京三菱UFJ銀行に2つ口座を持っていますが、心配です。一つは引き出用、もう一つは貯金用の無金利だが全額保証で(倒産した場合1000万以上の場合でも全額保障)の通帳です。たくさん投資するみたいですが危なくないでしょうか。預金するのに安全な都市銀行はどこか詳しい方ご意見御願します。切実に悩んでいます。また本当に無金利だが全額保証という口座は可能なのでしょうか。知人に聞いた話では、実際は保障されないかもしれないよと言われました。銀行の方は無金利の代わりに保証すると言ってましたが。
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預金の保護は、銀行が行うのではなく、国が行います。 保護の仕組みは、↓のページで解説されてますので目を通してください。 http://www.dic.go.jp/mokuji/wakaru_index.html 「実際は保障されないかもしれない」 ↑は、何を根拠に言っているのか、発言者に問いただしてください。 もし、その根拠に確実性があるなら、国の制度自体に欠陥がある事を意味するはずですから、どんな銀行に預けたところで意味がないです。
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- Us-Timoo
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言ってることがちぐはぐで理解できませんけど。 ・普通の預金 →元本保障が1000万円まで。それに関する利息も保障されます。 ・当座預金 →利息がつかない代わりに、補償限度額がない もともと、企業や事業主の支払いなどに使うための口座であったが 法改正で個人でも利用できるようになった。 よほど、預金をお持ちなのか知りませんが、1000万円以上あるなら 別々の銀行に、普通預金にそれぞれ1000万円までしか預けないように すればいいだけの話です。仮に、どこの銀行が破綻しても 預金保険機構で1000万円まで無条件で保証してくれます。 お友達の言うことと専門の銀行の言うこととどちらを信用されるのでしょうか? もしも、銀行の言うことが信用できないなら、銀行にお金を 預けなければいいのではありませんか?
お礼
とても参考になりました。ありがとうございます。長い間、霞ヶ関の官僚をやっている知人が、実際に大きな銀行が破産した場合、全額保障はできないかもしれないと昨年言っていたので怖いなぁと思っていたところ、巨額の投資のニュースを見てますます怖くなりました。掲載してくださったページを拝見したところ、国の制度補償であることを再確認できて少し安心しました。