- ベストアンサー
関節の稼動領域
今陸上の短距離をやっているのですが、ボルト選手とかをみてると、肩甲骨の稼動領域がものすごく大きいなーと思います。特にスタートの時なんか。腕が後ろにあんなに大きくあがってるのに、肩がぜんぜんぶれない。僕が腕振りの要領で後ろに回すと、肩が上にあがってしまいます。これは肩甲骨が硬いということだと思うのですが、どのようなことをすれば動きがよくなる(稼動領域が増える)でしょうか。 また股関節の稼動領域をあげたいと思っています。股関節についても教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関節の稼動領域を広げるには、 (1)ストレッチを習慣的に行う。 (2)器具を使った高負荷筋力トレーニングを多用しない。 股関節についても、股割り等のストレッチで少しずつ広げていくしかないと思います。初めは硬くても、繰り返すうちに必ず筋肉が柔軟になり、稼動域が広がります。
お礼
返答ありがとうございます。 ストレッチはやはり大事なようですね。 肩甲骨のストレッチは何があるでしょうか?