- ベストアンサー
成果と負
仕事にかかわらずですけど、成果をおって、負をみなくなります。コツがあるでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「成果」という単語がありますので、成果を測るための「目標管理」って単語も関連しているものと思います。 これらの単語は1950年代以来の流行ですが、現代ではおおむね否定されているとのことです。 「目標は達成したが、全体的な満足度は低下した、業績は上がらなかった」というディスファンクションが現実には起こるとのことです。目標達成ばかり考えて、質問者さんのいう「負をみない」ようになるわけですね。 組織変革に導く「14のポイント」で有名なW・エドワーズ・デミングのアドバイスによると、 「目標管理はやめろ」 だそうですよ。
その他の回答 (1)
- kanegon122
- ベストアンサー率30% (13/43)
回答No.1
成果という定義は単純に結果だけではないですよね? 「結果」に比重を置き、負についての中身(原因)を見なかったという事ですか? 結果プラス「行動」も意識する事です。 「行動」とは何かを成し遂げる際の途中経過(プロセス)であり、 実際の行動の中身とは、すべき物事の(計画→行動→確認→是正処置→計画)の繰り返しかと思います。 行動の結果により、いい、悪い、どちらについても原因を検証(行動の中身を検証)する必要があります。
質問者
お礼
行動ですね。 確かに循環ですね。 ご回答ありがとうございます。
お礼
60年くらい前アメリカで流行ったということですね。 ご回答ありがとうございます。