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就職の際提出する書類について
こんにちは。今就職活動をはじめている者です。 会社に提出する書類の中に「健康診断書」がありますが、これはたいてい はじめのほうで提出するものではなく、一次、二次と受かっていってから 提出します。 そこで疑問なんですが、この「健康診断書」はどれほど採用に影響するのですか? ただ確認程度なのか、それとも重要なデータなんでしょうか? 私の場合、既往歴の欄に喘息と心臓病という厄介なものがついてしまうんですが 名前だけで、本人はいたって健康なんですよねー。。。
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- MagnumDry
- ベストアンサー率43% (25/58)
補足です。 いわゆるある程度以上大きい企業では、まず見ます。 志願者が多いからそんなに見れないと思うかもしれませんが、 最終選考まで残った者の診断書を見るくらいなら、じっくり見ることは わけありません。 「下記に健康保険がついてる企業なら」とありますが、健康保険の被保険者の 自己負担は2割、残りの8割は健保のお金で払っているのです。 健保のお金の半分は、会社が払っているのですから、医療費のかかる人を抱えることは、会社の負担に直結するのです。 そんなもので採用を決める企業なんかこっちからおことわり、とお思いかもしれませんが、採用数の激減した今、どうせ雇うなら少しでも良い人材を、と企業は思っています。経営者の立場も考えて見るとわかるかと思います。 しかし、若干不利ではあるかもしれませんが、可能性が無いというわけではありませんので、ぜひとも健康診断書の評価を穴埋めしてプラスするくらいの魅力を是非アピールしてください。
- MagnumDry
- ベストアンサー率43% (25/58)
これは、かなり見ます。重要です。 あたりまえの話ですが、少なくとも、仮に全く同じ実力ならば企業はより健康な人を採用します。長く働ける心身ともに丈夫なかたをのぞんでいるからです。 健康診断書は、大体、最後の方で提出させます。 はっきり行って脅すようですが、これだけで落ちる人はたくさんいます。 優秀な方が内々定後の健康診断で落とされるのを何人も見ています。 既往症があるようでしたら、何でもないことを証明できるよう証明等の準備をしておいた方がよいと思います。
- fansan
- ベストアンサー率50% (1/2)
健康診断書は、参考程度で、何百という募集人 たちのをひとつひとつなんて見てません。 心配しなくていいと思います。 もし聞かれたら、「昔は、よく喘息でていましたが今は誰よりも健康です。」ぐらいのこと言って、流せばいいんです。 面接のアドバイス 質問されてヤバイと思ったら、そのときこそ 笑って、さらっと一言交わせばいいです。 気を張らず、楽しんで活動すればきっといいところ受かりますよ。
お礼
ありがとうございます。 ほんとに、この問題は私にとって重要なことなんですが、 笑って、さらっと交わせるように、 自分の意識を変えないといけないと思います。
- nayamuotoko
- ベストアンサー率42% (294/693)
同じく就職活動中の大学3年です。 健康診断書は企業によりますけど、参考程度に見る事もあれば 採用に関わる場合もあるようです。 例えば、健康保険がついてる企業なら、そういうのもあんまり影響ないと 思いますけど、健康保険がなく肉体的にハ-ドな仕事だったら健康体でいる事が もちろんいいでしょうからね。 ま、この不景気ですからいつ入院するか分からないような体の弱い社員を 採用して、何度も入退院を繰り返すようなら企業も頭抱えるでしょうがね。 多分、大丈夫だと思いますよ。 それにそんなもので採用を決めるような企業は結局差別してる訳ですから 社員を人間として扱わないような気がします。 関わるとすれば、二人どちらかを採用する時の決定事項ぐらいじゃないですか?
補足
回答ありがとうございます。 しかし、、、 どうしましょう、、、 大学1年の時に、3週間ちょっと実は入院しているんです。 入院歴と言いますか、過去に3回入院しています。 もちろんそんなことは企業側に言いません。 私も、重労働しなければならない会社は志望していません。 第一企業側に対しても失礼ですしね。
補足
そうですよね。。。 私が逆の立場だったら、健康な人のほうがいいですもの。 MagnumDryさんからの回答は、ちょっとショックでしたが私がそう思って ここに質問していますので、やっぱりか、、、という感じです。 残念なことに証明はできません。今現在進行中の病気?で、一生つきまとうものなので 毎日薬を飲まなくてはいけないんです。 でも、飲みさえすれば健康な人と変わらないんです。毎日健康なんですよ。 飲み忘れると、発作で苦しむはめになりますが、、、。 ほんとに貴重な意見ありがとうございました。 まずは、先のことではなくとりあえず、面接まで行けるよう活動していきます。 あとのことはあとのこと、、