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契約書というのはどこまでのことを許容できるのでしょうか
こんにちは。 私はある連続レイプを繰り返しながら 捕まらない、ある社会悪の男を追い詰めるべく ここ数カ月様々な作戦を試み、ついに相手の 謝罪の場を設けるに至りました。 罪としては極めて悪質な準強姦罪です。 ただしこういった問題は長引くと 親友である被害者のダメージがあまりにもでかいので 示談を第一に考えた上での結論でした。 相手も謝ってすむならという、形かぎりの謝罪です。 そこで被害者の両親も被害者も、気がすむわけでは ありません。なんとか制裁を合法的に加えたいですが 本人の署名による肉筆の契約分「慰謝料が払えないので 致命傷となる打撃以外の制裁は甘んじて受ける」という 契約を交わせば、多少肯定されるのでしょうか。 弁護士さんたちは人によって意見がまちまちですし、 もちろんそれは大丈夫と堂々と言える内容ではないので 無言のメッセージを受け取って欲しい感じでした。 暴力というと教科書通りの判断ではNGでしょうが 上記の契約を交わした上での 家族や被害者が順番にビンタする位は傷害罪には ならないでしょうか。その中でグーで殴った人が いたとしても、、、、もちろん暴力は どんな理由でもだめというのが普通ですが。 被害者たちの「加害者を殺してやりたい」という 気持ちがこれでおさまるとは思えませんが やはり当事者にしか絶対にわからない苦しみを 少しでも和らげられるなら、と思ってます。 ご意見いただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
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- fenekku200
- ベストアンサー率53% (49/92)
後日,全く考慮されません。むしろ,あなた達にとっては,作成しているだけでマイナスです。刑事でも民事でも同じ。全く気休めにしかなりません。ま~,相手がレイプをしたことを認めた事実は,相手に不利ですが,相手に不利ということと,あなた達にとって有利ということではありません。
- R48
- ベストアンサー率24% (683/2741)
刑法の傷害や暴行は親告罪ではありませんから、どのような書面を以ってしても合法になることはありません。 まして非合法が前提の契約は無効です。 立会い者も見ているだけで同罪となります。 仕返しをすることなく刑罰を与えるのが刑法であり、これを制定した歴代の議員は選挙で選ばれています。 同意できない状況でも、残念ながら国民は従うしかありません。 仕返しの名の下に、そんな犯罪者と同列になっても将来後悔すると思いますよ。 やはり回収困難な見通しでも示談としたほうがいいと思います。 払わなければ告訴するということにしておく、将来的には被害者の方も証言できるまでに回復するかもしれませんので。
- sugijinja
- ベストアンサー率31% (57/181)
#1さんもおっしゃってますが日本では「私刑」はどんな形であれ非合法です 質問者さまのお気持ちはお察ししますが 示談を選ばれた以上我慢するしかないです
お礼
ご回答ありがとうございます。 正当防衛へもっていくのが一番良いとの ご指摘も貰ってます。相手を怒らせて 殴らせてからこちらの攻撃をスタートするような、、 もちろん詳しくはまだ浮かびませんが。
- mot9638
- ベストアンサー率49% (434/883)
こんにちは >弁護士さんたちは人によって意見がまちまちですし、 >もちろんそれは大丈夫と堂々と言える内容ではないので >無言のメッセージを受け取って欲しい感じでした。 まぁ・・・この通りでしょうね。 >致命傷となる打撃以外の制裁は甘んじて受ける 本来であれば契約としては無効と思われますが・・・ 最終的に司法の判断ですが。日本の法律では「敵討ち」「制裁」は 情状酌量の余地はあっても司法の場では認められませんので。 で、あれば公序良俗に反するので契約そのものが無効であると判断 されるかも。もちろんあくまで相手が「殴られた」と訴えればでしょうけど。 万一当たり所が悪くて「後遺障害」なんかが残ったらシャレにならない んでやめておいたほうがいいと個人的には思いますが・・・ >なんとか制裁を合法的に加えたいですが 「合法的に」と言うのであれば「刑事」「民事」で訴えることですが、 >被害者のダメージがあまりにもでかいので まぁ「刑事」であれば被害者の精神的苦痛は大いにあるでしょうね。 最近、この手の犯罪で被害者から話を聞くのは婦人警官、裁判で証言 する場合は「ついたてで隠す」等配慮はされますが、「事件のことを 話すだけでも」被害者にとっては苦痛ですし。 民事で損害賠償が出ても「無い袖は振れない」のも事実ですし。 難しいですね・・・回答になってないですね。ごめんなさい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 相手が殴られたと訴えるとは思えないんです。 まったくお金が無いので。 改めて頭を冷やして考えます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる内容は本当に至極当然だと思います、 わかっていながら、反対して欲しかったんだと思います。 往生際悪く、相手が訴えてこないような制裁をと もくろんでしまう自分はまだこどもだとも思います。